『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』の原作小説最新刊は第10巻で、2026年8月時点では小説11巻の発売情報は公式発表されていません。オーバーラップ+1
一方、Web版は「小説家になろう」で完結済・全200エピソード。漫画版は本編15巻に加えて「寄り道編」まで発売されているため、「最新刊」を調べると数字が入り乱れる作品です。小説家になろう+2オーバーラップ+2
アニメ第2期から『骸骨騎士様』に戻ってきて、「小説は何巻まで出ている?」「11巻はまだ?」「15巻という検索結果も見たけど?」と首をかしげた方も多いでしょう。
ご安心ください。ややこしいのは記憶力のせいではありません。
私も50代になって「Ⅹ」と「XV」を通販画面で見比べていると、ファンタジー作品を調べているはずが、いつの間にかローマ数字の抜き打ちテストを受けている気分になります。
まず、2026年8月時点の状況を整理します。
種別 2026年8月時点の状況 補足
原作小説 第10巻「Ⅹ」まで 第10巻は2022年3月25日発売
小説11巻 公式発売情報なし 発売日・刊行決定とも確認できず
Web版 完結済・全200エピソード 最終掲載は2018年7月16日
漫画本編 第15巻まで 第15巻は2026年6月20日発売
漫画番外編 「寄り道編」発売済み 2026年7月20日発売
TVアニメ 第2期放送中 2026年7月開始
結論だけ知りたい方は、この表でほぼ解決です。
ただし「では10巻はどんな内容なのか」「Web版を読めば続きまで分かるのか」「アニメ2期が始まったなら11巻も期待できるのか」となると、もう少し詳しく見ておきたいところ。
ここから順番に整理します。
『骸骨騎士様』原作小説の最新刊は何巻?
原作小説はオーバーラップノベルス第10巻「Ⅹ」が最新刊です。
出版社オーバーラップの公式商品ページでは、著者が秤猿鬼さん、イラストがKeGさん。第10巻のISBNは「978-4-86554-549-4」、発売日は2022年3月25日、レーベルはオーバーラップノベルスと確認できます。オーバーラップ
同じ公式ページの小説シリーズ一覧もⅠからⅩまでとなっており、現時点でⅪは掲載されていません。オーバーラップ
ここで非常に注意したいことがあります。
『骸骨騎士様』には、同じ「Ⅹ」という巻数の小説版と漫画版が存在します。
漫画版第10巻も2022年3月25日発売ですが、こちらはサワノアキラさんによるコミカライズで、レーベルはガルドコミックス。小説版とは別の商品です。オーバーラップ+1
つまり通販サイトなどで「骸骨騎士様 10巻」を探す場合、著者名だけでなくレーベルまで確認するのが確実です。
これは意外に重要です。
50代の買い物で怖いのは、老眼より「たぶんこれだろう」の勢いだったりします。
原作小説10巻の発売日は2022年3月25日
原作小説の刊行ペースを見ると、第8巻は2018年3月25日、第9巻は2019年3月25日、そして第10巻は2022年3月25日です。オーバーラップ公式のシリーズページでも、この3冊の発売日を確認できます。オーバーラップ+1
9巻から10巻までですでに約3年間が空いており、10巻発売後も2026年8月まで4年以上が経過しました。
そのため「11巻はいつ出るのか」が検索されるのも自然でしょう。
ただし、過去の刊行間隔だけから「そろそろ出る」「○年には出る」と予測するのは危険です。
本の刊行は電車の時刻表ではありません。
前が3年空いたから次も3年、という計算が成立するとは限らないんですね。
小説10巻ではレブラン大帝国へ
原作小説第10巻では、物語の舞台がレブラン大帝国へ広がります。
アークはヒルク教の枢機卿につながる手掛かりとなる「転移石」を発見。追跡のため転移石を使い、ポンタ、アリアン、チヨメとともに未知の土地へ移動します。オーバーラップ
ところが帝国内は敵対国との緊張状態にあり、自由な移動ができません。
そこでアークたちは傭兵ギルドへ登録し、移動に必要な銀等級を目指して傭兵団を結成。護衛依頼などをこなしながら活動していくことになります。オーバーラップ
「目立たず暮らしたい」と異世界生活を始めた男が、10巻では仲間と傭兵団を組んで大帝国を歩いている。
ずいぶん遠くまで来たものです。
会社員で例えるなら、「私は会議には出ませんから」と言っていた人が、数年後には議事進行を任されているようなもの。
個人的には、このアーク本人の願望と、結果として背負ってしまう役割のズレが『骸骨騎士様』の面白さだと感じています。
主人公が最初から世界征服や英雄を目指しているのではなく、目の前の困り事を放っておけない性格ゆえに話が大きくなる。
単なる「最強主人公もの」に終わらない理由は、ここにあります。
『骸骨騎士様』小説11巻はいつ発売?2026年8月の状況
2026年8月時点で、小説11巻の発売日は発表されていません。
オーバーラップの原作小説一覧にはⅠからⅩまでが掲載され、第11巻「Ⅺ」に該当する商品は確認できません。したがって現段階では、発売日を「未定」と考えるのが最も正確です。オーバーラップ+1
ここは検索する際に特に注意してください。
ネット上では、新刊間隔から次巻の発売時期を予想する記事が出る場合があります。
しかし、
- 11巻が発売決定した
- 発売月が決まった
- 11巻で完結する
- アニメ2期に合わせて発売される
といった情報は、出版社から発表されない限り事実として扱えません。
ファンとして「出てほしい」と期待することと、「発売が決まっている」は別物です。
この境界線は大切にしたいところです。

アニメ第2期は2026年7月から実際に放送中
ただし、シリーズそのものが止まっているわけではありません。
『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中Ⅱ』は2026年7月から放送を開始。AT-Xでは7月6日から、TOKYO MXとBS11では7月9日から放送されています。公式サイトでは第2期各話の情報も更新されています。骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中+1
さらにオーバーラップの作品ページでは、シリーズの紙・電子累計発行部数350万部突破が案内されています。オーバーラップ
この二つは、11巻を待っている人にとって無視できない材料でしょう。
ただし、材料であって「11巻発売決定」の証拠ではありません。
私はここを、原作小説の新刊は止まっているが、作品IP全体は活発に展開している状態と見るのが妥当だと考えています。
小説だけを見れば2022年以来新刊なし。
しかし漫画は2026年にも新刊が出ており、アニメも第2期が放送中です。
「原作が4年以上出ていない=シリーズ終了」と単純に結び付けるのも、逆に「アニメ2期がある=11巻が出る」と決めつけるのも、どちらも早計でしょう。
11巻情報はどこを見ればいい?
最も確実なのは、オーバーラップ公式の小説シリーズ一覧です。
現在はⅠ~Ⅹ。
ここに「オーバーラップノベルス 骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中Ⅺ」が加われば、ようやく具体的な新刊情報として扱えます。
検索記事としては「11巻は2027年ごろ?」などと予想したほうが派手かもしれません。
しかし私なら、発売未定のものに勝手な日付を貼るより、「まだ発表されていない」とお伝えします。
50代になると分かります。
派手な予想は楽しい。
でも給料日と新刊発売日は、できれば確定情報で教えてほしいんですよね。
「15巻」は原作小説ではない?漫画版・寄り道編との違い
『骸骨騎士様 最新刊』で検索して15巻を見つけても、小説11巻から14巻を読み飛ばしたわけではありません。
15巻はサワノアキラさん作画のガルドコミックス版です。
漫画版第15巻「XV」は、2026年6月20日に発売されました。原作は秤猿鬼さん、キャラクター原案はKeGさんです。オーバーラップ
第15巻では、龍王フェルフィヴィスロッテとの模擬戦を経たアークがエルフ族側の戦力として迎えられ、対ヒルク教国の戦いが本格化していきます。
原作小説の巻数とは別に漫画独自の巻分けで刊行されているため、「漫画15巻=小説15巻」ではありません。
ここは『骸骨騎士様』の最新刊検索で、最も間違えやすいポイントでしょう。
2026年7月20日には漫画「寄り道編」も発売
さらにややこしさを増しているのが、2026年7月20日発売の『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 寄り道編』です。オーバーラップ
こちらもレーベルはガルドコミックス。
アークと出会う前のアリアンやチヨメを描く前日譚や、本編の裏側・その後に当たるエピソードなど14編が収録され、巻末には原作者・秤猿鬼さんの書き下ろし小説も収録されています。オーバーラップ+1
つまり2026年8月現在、販売サイトで「最新」を見ると、
- 小説最新巻=10巻
- 漫画本編最新巻=15巻
- 漫画シリーズの新刊=寄り道編
という三つが並び得ます。
これはもう、ファンタジー世界の迷宮というより書店の棚の迷宮です。
小説と漫画を一瞬で見分ける方法
覚えることは一つだけです。
オーバーラップノベルスなら原作小説、ガルドコミックスなら漫画。
さらに著者表示を見ると分かりやすくなります。
小説版は「著/秤猿鬼 イラスト/KeG」。
漫画版は「サワノアキラ 原作/秤猿鬼 キャラクター原案/KeG」という形です。オーバーラップ+1
ローマ数字だけを頼りにすると危険です。
ⅩとXVを見比べながら「まだいける、メガネなしでいける」と妙な意地を張る必要はありません。
レーベルを見ましょう。
そのほうが早いです。
『骸骨騎士様』Web版はどこまで?完結している?
Web版は「小説家になろう」で完結済みと表示されており、全200エピソードです。
作品ページでは掲載開始が2014年10月19日、最終掲載日が2018年7月16日。文字数は約113万字となっています。小説家になろう
ここは現在の記事情報で特に明確にしておきたい部分です。
「更新が2018年で止まっている」というだけではなく、作品情報そのものに「完結済」と表示されています。小説家になろう
ですから「長期間更新されていない未完作品なのか?」と心配している方は、その点については心配ありません。
Web版は第七部で終わりではない
Web版の大きな構成は、
- 第一部「初めての異世界」
- 第二部「刃心の一族」
- 第三部「人族とエルフ族」
- 第四部「泉と呪」
- 第五部「新たな大陸」
- 第六部「王国の危機」
- 第七部「共闘」
- 「決戦」
- 番外編「ポンタの試練」
という流れです。
特に注意したいのは、第七部「共闘」で作品が終了するわけではないこと。
第七部の終章が2017年8月25日に公開されたあと、2018年1月29日から「決戦」が始まっています。小説家になろう
そして2018年3月には「ヒルク教国へ」「死者の街」「決戦」「龍王と不死の巨人」「アリアン・グレニス・ララトイア」「チヨメとゴエモン」「アーク・ララトイア」「骸骨×骸骨」と続き、2018年3月25日に終章が掲載されました。小説家になろう
さらに約4カ月後の2018年7月16日に公開された番外編が、「ポンタの試練」。
これが200番目、現在確認できる最後のエピソードです。小説家になろう
この順番を確認すると、Web版は単に「第一部から第七部まで」と説明するより、
第一部~第七部を経て決戦へ進み、終章の後に番外編まで公開されて完結
と説明したほうが正確です。
検索結果の数行だけでは、こうした構造はなかなか見えません。
私は長くアニメや原作情報を追ってきましたが、作品の「どこまで」を調べるときほど、まとめ記事より目次そのものを見る価値を感じます。
目次は地味です。
しかし地味な資料は、かなり強い。
原作小説とWeb版は何が違う?どちらから読むべき?
では、原作小説10巻とWeb版200エピソードでは、どちらを読めばいいのでしょうか。
結論から言うと、初めて原作に入るなら書籍版1巻から、Web連載当時の形で最後まで追いたいならWeb版が分かりやすい選択です。
ただし「Web版と書籍版は完全に同じ」「大幅に違う」と、今回確認できた公式資料だけから断定することはできません。
ここは事実と推測を分ける必要があります。
書籍版について公式に確認できるのは、オーバーラップノベルスとしてⅠ~Ⅹが刊行され、秤猿鬼さんが著者、KeGさんがイラストを担当していること。オーバーラップ
Web版について確認できるのは、「小説家になろう」で全200エピソード、完結済みとして公開されていることです。小説家になろう

「この人物が書籍で追加された」「このエピソードが全面的に書き直された」といった細部については、両方の本文を対応させた検証なしに断定すべきではありません。
Web小説を書籍化した作品では改稿されることが珍しくないため、つい「当然違うだろう」と思ってしまいます。
しかし、他作品でよくあることと、この作品で確認できたことは別です。
こういう小さな区別が、原作情報の記事ではかなり重要だと私は思っています。
アニメや漫画から来た人には書籍版が読みやすい
個人的には、アニメ第2期から気になった50代の方なら、まず書籍版1巻から読む方法をおすすめします。
理由は単純で、「今日は1巻」「次の週末は2巻」と区切りやすいからです。
Web版200話を目の前にすると、読む前から軽く登山口に立った気分になります。
その点、10冊に整理されている書籍版なら進行具合が見えやすい。
さらにKeGさんのイラスト付きなので、「最近ライトノベルを読んでいない」という人でも物語へ入りやすいでしょう。
ただし問題もあります。
1巻を読み終えて「あと9冊か」と思う。
2巻を読み終える。
時計を見る。
午前1時半。
翌朝、「誰だ、こんな時間まで読んでいたのは」と部屋を見回しても犯人は自分しかいません。
大人の趣味は自己責任です。
Web版は物語が大きくなる過程を追いやすい
一方、Web版には連載作品ならではの面白さがあります。
第一部「初めての異世界」から始まり、やがて「王国の危機」「共闘」「決戦」へ進む構成を見ると、アークを取り巻く世界が少しずつ拡大していくことが分かります。小説家になろう+1
最初から世界の命運を背負う英雄ではありません。
ゲーム中に寝落ちし、気付いたらゲームキャラクターの姿で異世界へ。
しかも外見は鎧、中身は骸骨。
正体を知られれば危険だと考え、目立たず生きようとします。小説家になろう
ところが悪事を見過ごせない。
アリアンと出会い、チヨメと行動し、人族やエルフ族、各国の政治、ヒルク教国との対立へ巻き込まれていく。
私は、この「最初から大事件の主人公だったのではなく、目の前の人を助け続けた結果、大事件の中心に立っていた」構造が本作の大きな魅力だと考えています。
主人公最強系は珍しくありません。
しかしアークの場合、強さそのものより「その強さを本人がどう扱うか」が面白い。
派手な力を持ちながら、性格には妙な庶民感覚が残っている。
だから50代で見ても、意外と遠い存在に感じないんですよね。
鎧の中身は骸骨ですが、気質は案外「頼まれると断れない会社の先輩」に近い。
そこが私は好きです。
小説11巻は今後出る?アニメ2期とシリーズの動きから考察
ここからは、2026年8月時点で確認できる事実を踏まえた筆者の考察です。
まず確定している事実を並べましょう。
原作小説10巻は2022年3月25日発売。現時点の公式小説一覧はⅠ~Ⅹです。オーバーラップ
一方で、漫画15巻は2026年6月20日、漫画「寄り道編」は7月20日に発売されました。オーバーラップ+1
さらにTVアニメ第2期が2026年7月から放送されており、オーバーラップはシリーズ紙・電子累計350万部突破を掲げています。骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中+1
この状況から私が感じるのは、小説の刊行とシリーズ全体の活動状況を分けて考えるべきということです。
原作小説だけを見れば、4年以上新刊が出ていません。
これは短い期間とは言えないでしょう。
一方、『骸骨騎士様』という作品全体では、新しい漫画単行本が出て、番外編集が出て、TVアニメ第2期も放送されている。
つまり「小説新刊が出ていない作品」ではありますが、「2026年現在、動きのない作品」ではありません。
この差はかなり大きいと思います。
アニメ2期=小説11巻発売とは言えない
では「アニメ2期があるなら11巻も出るのでは?」。
ファンなら期待しますよね。
私もします。
アニメ新シリーズの告知を見ると、頭の中では勝手に「原作新刊」「イベント」「何か重大発表」と連想ゲームが始まります。
しかし記事としては、そこでブレーキを踏む必要があります。
アニメ第2期の放送と小説第11巻の刊行は別々の公式発表事項です。
アニメ公式サイトには第2期の放送情報があります。
漫画15巻、寄り道編にも正式な商品ページがあります。
しかし小説11巻については、2026年8月時点で同じレベルの公式商品情報を確認できません。
したがって、
「第2期効果で11巻発売が濃厚」
「2026年内に出る可能性が高い」
といった表現まで進めてしまうのは、根拠不足だと私は考えます。
期待するなら期待する。
事実を書くなら事実を書く。
この二つは分けたほうが、長く読者に信頼してもらえる記事になるでしょう。
私なら「発売予想日」より三つの公式変化を見る
11巻を待つ場合、私なら予想記事を追い回すより次の変化を見ます。
まず、オーバーラップの商品一覧に「Ⅺ」が追加されるか。
次に、作品特設ページの原作小説欄が更新されるか。
そして作者・出版社側から正式な刊行告知が出るか。
このどれかが確認できてから、「11巻が動いた」と判断します。
地味ですよ。
非常に地味です。
しかし新刊情報で一番困るのは、「発売すると思っていたら、予想記事だった」というパターンです。
若いころは予想もイベントの一部として楽しめましたが、50代になると予定表には確定したものを書きたくなります。
飲み会も新刊も同じです。
今から原作を読む価値は十分ある
11巻が未定なら、「今から10巻まで読む意味はあるのか」と迷う方もいるでしょう。
私は十分あると考えています。
Web版は完結済みで200エピソードが公開され、書籍版も10冊あります。
少なくとも、現時点で楽しめる物語量はかなり多い。
しかも2026年にはアニメ第2期が放送されているため、映像を見ながら原作世界へ戻るには面白い時期です。
何より『骸骨騎士様』は、アークの規格外の強さだけを楽しむ作品ではありません。
骸骨という異様な外見。
目立ちたくない本人。
それなのに困った人を放置できない性格。
この三つが互いに邪魔をし合うことで、物語が前へ転がっていきます。
目立ちたくないのに目立つ。
静かに暮らしたいのに事件へ行く。
本人は普通に行動したつもりなのに周囲から見ると規格外。
このズレがあるから笑えるし、アークに親しみも湧く。
私は、ここが本作を長く追いかけたくなる理由だと思っています。
仕事でもありますよね。
「今日は定時で静かに帰ろう」と決めた日に限って、「ちょっと相談があるんですけど」と声を掛けられる。
気付いたら話の中心。
アークほど強くなくても、その宿命だけなら我々もなかなかのものです。
まとめ|『骸骨騎士様』原作小説は10巻、11巻は未定
『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』の原作小説は、2026年8月時点でオーバーラップノベルス第10巻「Ⅹ」が最新刊です。
第10巻は2022年3月25日発売。公式の小説シリーズ一覧はⅠ~Ⅹとなっており、小説第11巻の発売日や商品情報は現時点で確認できません。オーバーラップ
一方、Web版は「小説家になろう」で完結済・全200エピソード。
2014年10月19日に掲載が始まり、第七部「共闘」の後に「決戦」へ進み、2018年3月25日の終章を経て、最後は2018年7月16日公開の番外編「ポンタの試練」で締めくくられています。小説家になろう+1
検索で見かける「15巻」は小説ではなく漫画版。
ガルドコミックス第15巻が2026年6月20日に発売され、さらに7月20日には14編と原作者書き下ろし小説を収録した漫画番外編集「寄り道編」も刊行されています。オーバーラップ+1
覚えておきたい見分け方は簡単です。
オーバーラップノベルス=原作小説。
ガルドコミックス=漫画版。
そして2026年7月からはTVアニメ第2期も放送中です。シリーズ全体としては現在も新しい展開が続いています。骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中+1
だからこそ小説11巻については、予想の日付に期待を預けるより、出版社の正式発表を待つのが一番です。
アークは「目立たず生きよう」と決めて異世界へ出掛け、気付けば国や種族を巻き込む大仕事をしています。
こちらも「アニメの続きだけちょっと確認しよう」と原作を開き、気付いたら10冊そろっていた――という事態にはお気をつけください。
まあ本好きに「気をつけて」と言ったところで、あまり効かないんですけどね。
よくある質問
『骸骨騎士様』原作小説は何巻まで出ていますか?
第10巻までです。
原作小説はオーバーラップノベルスからⅠ~Ⅹが刊行されており、第10巻は2022年3月25日に発売されました。オーバーラップ
『骸骨騎士様』小説11巻の発売日は決まっていますか?
2026年8月時点では決まっていません。
少なくともオーバーラップ公式の小説シリーズ一覧には第11巻「Ⅺ」の商品情報が掲載されていないため、発売日は未定として扱うのが適切です。オーバーラップ
Web版『骸骨騎士様』は完結していますか?
はい。
「小説家になろう」の作品情報では完結済・全200エピソードと表示されています。掲載開始は2014年10月19日、最終掲載日は2018年7月16日です。小説家になろう
Web版の最後は何話ですか?
現在確認できる200番目のエピソードは、番外編「ポンタの試練」です。
本編の「決戦」は2018年3月25日の終章で区切られ、その後2018年7月16日に「ポンタの試練」が公開されています。小説家になろう
『骸骨騎士様』15巻は原作小説ですか?
いいえ。
2026年6月20日に発売された「XV」は、サワノアキラさんが作画を担当するガルドコミックス版の第15巻です。原作小説の最新巻は第10巻です。オーバーラップ+1
「寄り道編」は原作小説11巻ですか?
違います。
2026年7月20日発売の「寄り道編」はガルドコミックスの番外編集です。本編では描き切れなかった14編に加え、巻末には秤猿鬼さんによる書き下ろし小説が収録されています。オーバーラップ
白鳥浩次(しらとりこうじ)
週末アニメナビゲーター



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