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『ぐらんぶる』アニメ2期のOP・ED・主題歌一覧!担当アーティストと楽曲情報

夏の海とダイビングショップを背景にアニメ主題歌を聴くイメージ アニメ
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『ぐらんぶる』アニメ2期のOPは「青春永遠」、EDは「裸でどつきあい feat. May’n」。どちらも作品らしい“全力の青春”を音楽で突き抜けさせる主題歌です。

OPは湘南乃風 feat. 新しい学校のリーダーズ、EDはSEAMO feat. May’nという、名前を見ただけでも夏フェスの楽屋が少し騒がしくなりそうな豪華タッグ。この記事では、担当アーティストや作詞・作曲、楽曲に込められたテーマまで分かりやすく整理します。

『ぐらんぶる』アニメ2期のOP・ED主題歌は何?

『ぐらんぶる Season 2』の主題歌は、OPが湘南乃風 feat. 新しい学校のリーダーズ「青春永遠」、EDがSEAMO「裸でどつきあい feat. May’n」です。

まずは「曲名だけ早く知りたい」という方のために、一覧で整理しておきましょう。

種類 楽曲名 担当アーティスト
OP主題歌 青春永遠 湘南乃風 feat. 新しい学校のリーダーズ
ED主題歌 裸でどつきあい feat. May’n SEAMO feat. May’n
サウンドトラック TVアニメ「ぐらんぶる Season 2」サウンドトラック 音楽:橋本由香利

OP「青春永遠」は、湘南乃風がSeason 1に続いて『ぐらんぶる』のオープニングを担当した点も大きなポイントです。

Season 1のOPは湘南乃風「Grand Blue」。つまり湘南乃風は、1期から2期へと作品の“夏と青春の顔”を音楽面からつないだ存在になっています。

一方、EDにはSEAMOとMay’nという組み合わせが登場しました。

この2人は今回が初共演ではありません。May’nの公式情報によれば、2006年9月27日にリリースされた「Fallin’ in or Not feat.SEAMO」以来となるタッグです。

約19年を経て『ぐらんぶる』で再び組むわけですから、50代の私などは「昔の同僚と久々に居酒屋で再会したら、なぜか昔以上に元気だった」ような妙なうれしさを感じます。

しかも、しっとりした同窓会ではありません。

タイトルは「裸でどつきあい feat. May’n」。

再会早々、アクセルが床まで踏み込まれています。


『ぐらんぶる』アニメ2期OP「青春永遠」はどんな曲?

『ぐらんぶる』アニメ2期のOP「青春永遠」を担当するのは、湘南乃風 feat. 新しい学校のリーダーズです。

楽曲情報は次の通りです。

  • タイトル:青春永遠
  • 歌:湘南乃風 feat. 新しい学校のリーダーズ
  • 作詞:湘南乃風、yonkey、新しい学校のリーダーズ
  • 作曲:湘南乃風、yonkey
  • 編曲:湘南乃風、yonkey

「青春永遠」というタイトルからして、『ぐらんぶる』との相性はかなり分かりやすいでしょう。

この作品が描く青春は、窓際で夕日を眺めながら静かに人生を語るタイプではありません。

ダイビングサークル「Peek a Boo」を舞台に、北原伊織や今村耕平たちが、友情も恋愛もダイビングもバカ騒ぎも、とにかく全力で突っ走ります。

青春という言葉を聞いて「もう40年近く前の話だな」と遠い目をしてしまう我々世代にも、「いや、青春は年齢ではなくテンションなのかもしれない」と思わせてくれる作品です。

湘南乃風は1期「Grand Blue」から続投

湘南乃風は、『ぐらんぶる』Season 1でもOPテーマ「Grand Blue」を担当していました。

今回のSeason 2について湘南乃風は、前作に続き2作連続でOPテーマを書き下ろせることへの喜びを示し、新しい学校のリーダーズとの制作についても意欲を語っています。

特に注目したいのは、「いくつになっても色褪せない青春」を描くという方向性です。

これは『ぐらんぶる』という作品の本質にもよく合っています。

登場人物は大学生ですが、視聴者が必ずしも大学生である必要はありません。

むしろ仕事、住宅ローン、健康診断の数値など、青春とは反対方向の単語が生活を占拠し始めた大人ほど、伊織たちの無鉄砲さがまぶしく見えることがあります。

私自身、こういう作品を週末に見ると「若いっていいなあ」で終わるのではなく、「くだらないことで本気で笑う時間は、何歳でも持っていいんだな」と感じます。

OPの「青春永遠」というタイトルは、そんな『ぐらんぶる』の楽しみ方を短い言葉で表しているように思えます。

新しい学校のリーダーズとの組み合わせも納得

新しい学校のリーダーズは、自らを“青春日本代表”と掲げて活動してきたグループです。

2021年には、アジアのカルチャーを世界へ発信する88risingから世界デビュー。元ネタのプロフィールでは、SNSなどの総フォロワー数が1,500万人を超えていると紹介されています。

彼女たちが掲げてきたテーマのひとつが「エンドレス青春」です。

新しい学校のリーダーズ側も今回のコラボについて、その「エンドレス青春」と、湘南乃風が体現してきた青春像が重なることへの興奮を語っています。

考えてみれば、「青春永遠」という曲にこれほど分かりやすい組み合わせもありません。

湘南乃風が持つ熱さと、新しい学校のリーダーズが持つ勢い。

そこへ『ぐらんぶる』の騒がしい大学生活を混ぜるわけですから、静かなクラシック喫茶に持ち込むには少々元気が良すぎますが、夏アニメのOPとしては実に筋が通っています。

※画像はAIによるイメージ

『ぐらんぶる』アニメ2期ED「裸でどつきあい feat. May’n」とは?

『ぐらんぶる』アニメ2期のED主題歌は、SEAMO「裸でどつきあい feat. May’n」です。

楽曲情報は次の通りです。

  • タイトル:裸でどつきあい feat. May’n
  • 歌:SEAMO feat. May’n
  • 作詞:Naoki TAKADA
  • 作曲:Naoki TAKADA、Giz’Mo(from Jam9)
  • 編曲:Shintaro “Growth” Izutsu
  • デジタル配信:2025年7月8日

元ネタの一部には「2025/7/7」とする表記もありますが、別の楽曲情報では2025年7月8日(火)にデジタルリリースとされています。

このEDについて何より面白いのは、SEAMO自身が楽曲を「熱血全力全裸ソング」と表現していることです。

普通のアニメなら、企画会議でこの言葉が出た瞬間に誰かがホワイトボードを静かに消し始めそうですが、『ぐらんぶる』ではむしろ正解に近づいています。

SEAMOは作品世界への共感から楽曲を制作

SEAMOは楽曲制作時について、かなり遊び心の強いデモだったため採用されないと思いながら提出したことを明かしています。

ところが、その案が実際に採用されました。

そのうえでSEAMOは、自分たちの青春時代について、仲間たちとくだらないことを言い合いながら、笑うことも泣くことも全力だったと振り返り、それが『ぐらんぶる』の世界観と重なったと説明しています。

ここが、このEDを理解するうえで大切なところでしょう。

単に作品タイトルに合わせて“裸”という言葉を入れたコミカルソングではなく、根っこにあるのは仲間と本音で付き合う青春の熱量です。

『ぐらんぶる』は表面的に見ると、とにかく騒がしい作品です。

しかし見続けるほど、伊織、耕平、時田信治、寿竜次郎たちの関係には、くだらなさの奥に妙な信頼関係があることが分かってきます。

EDのタイトルにある「どつきあい」も、文字通りの行為を推奨する意味ではなく、作品が描く遠慮のない人間関係をコミカルに表したものと捉えるのが自然でしょう。

SEAMOは2025年にデビュー20周年

SEAMOは2025年3月23日にデビュー20周年を迎えました。

2005年の再デビュー後、「マタアイマショウ」や「ルパン・ザ・ファイヤー」などで広く知られるようになり、NHK紅白歌合戦にも出演しています。

元ネタによると、「マタアイマショウ」の着うた関連は合計300万ダウンロードを突破し、アルバム『Live Goes On』は50万枚のセールスを記録しました。

さらに、自身が発起人となった大型フェス「TOKAI SUMMIT」は毎年1万人以上を動員し、10年連続で開催されています。

そんなキャリア20周年のSEAMOが『ぐらんぶる』で真正面から“青春の悪ふざけ”に戻ってくる。

これは個人的にかなり面白い巡り合わせだと思います。

年齢とキャリアを重ねたから落ち着くのではなく、むしろ大人になったからこそ全力でくだらないことをやる。

それは『ぐらんぶる』を50代が見る面白さにも通じています。


May’nが『ぐらんぶる』2期EDに参加した理由と注目ポイント

「裸でどつきあい feat. May’n」には、May’nがフィーチャリング参加しています。

May’nは2005年、15歳でメジャーデビュー。

2008年にはTVアニメ『マクロスF』でシェリル・ノームの歌唱を担当し、アニメファンの間で広く知られる存在となりました。

その後もアニメ、映画、ゲームなど多数の作品に関わり、日本武道館や横浜アリーナをはじめ国内外でライブ活動を展開しています。

May’nにとっても2025年はアーティストデビュー20周年の節目です。

つまりこのED、実はSEAMOとMay’nという“ともに20周年”のアーティストが組んだ楽曲でもあるのです。

しかも2人には昔から縁があります。

May’n公式サイトでは、同郷・名古屋の先輩であるSEAMOとの共演は、2006年9月27日リリースの「Fallin’ in or Not feat.SEAMO」以来と説明されています。

May’n自身も、デビュー20周年という特別な年にSEAMOから声をかけてもらい、久しぶりに一緒に制作できた喜びをコメントしています。

さらに『ぐらんぶる』とSEAMOの組み合わせについても好意的に語り、この曲を“心を解放したパーティーチューン”として紹介しました。

ここまで聞くと、ED主題歌の人選がかなり計算されていることが見えてきます。

OPが「青春は終わらない」という方向なら、EDは「大人になっても本気で楽しめる」という方向。

20周年を迎えたアーティストたちが、大学生の青春コメディに本気で飛び込む構図そのものが面白いのです。

若手アーティストだけで“青春”を表現するのではなく、長いキャリアを持つ人たちが青春を歌う。

これは『ぐらんぶる Season 2』の主題歌に共通する隠れた特徴だと私は考えています。


1期から2期で『ぐらんぶる』の主題歌はどう変わった?

『ぐらんぶる』の1期と2期を比べると、音楽面でも作品の方向性が見えてきます。

Season 1のOPは湘南乃風「Grand Blue」。

作詞・作曲は湘南乃風、編曲は湘南乃風とSTAND ALONEが担当しました。

Season 1のEDは、伊豆乃風による「紺碧のアル・フィーネ」です。

そしてSeason 2では、OPを湘南乃風 feat. 新しい学校のリーダーズ、EDをSEAMO feat. May’nが担当しました。

つまり2期では、単独アーティスト中心だった1期から、コラボレーション色の強い主題歌へ進化したと見ることができます。

OPでは湘南乃風と新しい学校のリーダーズ。

EDではSEAMOとMay’n。

作品そのものも、伊織一人の青春ではありません。

耕平、千紗、愛菜、奈々華、梓、時田、寿たちが入り乱れて成立する“集団青春劇”です。

その意味では、複数の個性がぶつかり合う2期の主題歌構成は、作品の人間関係ともよく似ています。

料理で言えば、一人前の定食というより大皿宴会料理です。

「誰が頼んだんだ、この量」と言いながら、気付けば全員で食べている。

『ぐらんぶる』には、そんなごちゃ混ぜの楽しさがあります。

また、原作『ぐらんぶる』は井上堅二さん原作、吉岡公威さん漫画で、「good!アフタヌーン」にて2014年4月から連載がスタートしました。

2024年9月時点で累計発行部数は1,000万部を突破しており、その後のSeason 3関連情報でも「全世界累計1,000万部突破」と紹介されています。

長く支持されてきた作品だからこそ、2期の主題歌でも「ただ流行している人を起用する」のではなく、『ぐらんぶる』が持つ青春、仲間、夏、バカ騒ぎという軸に合うアーティストを選んだように見えます。

※画像はAIによるイメージ

『ぐらんぶる』2期OP・EDが作品に合う理由を考察

ここからは、長年アニメを見てきた一人の視聴者としての私見です。

『ぐらんぶる Season 2』の主題歌で面白いのは、OPとEDの両方が「青春」を扱いながら、青春をきれいに描きすぎていないことだと思います。

アニメの青春ソングというと、青空、友情、淡い恋、卒業、未来――そんな爽やかなイメージが王道です。

もちろん、それも青春です。

ただ『ぐらんぶる』の場合、そこに「くだらなさ」が加わります。

むしろ、そのくだらなさこそが重要です。

何年も経ってから思い出す学生時代というのは、試験の点数や授業内容より、友人と話したどうでもいい会話だったりします。

私自身、昔のことを思い出しても「なぜあれであんなに笑えたのか」と首をかしげる記憶のほうが、不思議と鮮明だったりします。

『ぐらんぶる』はそこを極端に拡大した作品です。

OP「青春永遠」は、そんな時間が年齢とともに完全に失われるわけではないという方向を向いています。

一方、ED「裸でどつきあい feat. May’n」は、遠慮せずに付き合える仲間との距離感を、作品らしい大げさな表現で音楽にしています。

この2曲を続けて考えると、Season 2の音楽テーマは単なる“夏”ではなく、大人になって振り返ったときに笑える青春なのではないでしょうか。

特に印象深いのは、主題歌を担当しているアーティストのキャリアです。

湘南乃風は2023年にメジャーデビュー20周年を迎え、SEAMOとMay’nは2025年にそれぞれ20周年という節目を迎えました。

若さだけを武器にした顔ぶれではありません。

長く活動してきたアーティストたちが、今なお「青春」を本気で歌う。

ここに『ぐらんぶる』Season 2の主題歌ならではの説得力があります。

50代になると、「青春」という言葉を自分とは関係のないものとして片付けがちです。

ですが、湘南乃風のコメントにある“いくつになっても色褪せない青春”という考え方は、この作品を楽しむ大人にもそのまま当てはまります。

毎日が伊織たちのような大騒ぎでは困ります。

翌朝の出勤に差し支えます。

ただ、週末の30分くらいは腹を抱えて笑い、OPやEDを聴いて気分を切り替える。

それくらいの青春なら、50代でも十分に続けられるはずです。


『ぐらんぶる Season 2』サウンドトラックもチェック

主題歌だけでなく、作品を音楽面から楽しみたい方にはサウンドトラックもあります。

TVアニメ「ぐらんぶる Season 2」サウンドトラックは、橋本由香利さんが音楽を担当し、2025年10月15日にデジタルリリースされました。

アニメを見るとき、OPやEDは意識していても、本編で流れる劇伴は案外聞き流してしまいがちです。

しかしコメディ作品では、間の取り方や場面転換を支える音楽が笑いのテンポにかなり影響します。

『ぐらんぶる』のように、ダイビングの爽やかな景色から一瞬で騒動へ転がる作品では特にそうです。

OP・EDを気に入った方は、本編をもう一度見る際に背景の音にも耳を向けてみると、初見とは違う楽しみ方ができます。

アニメ好きの厄介なところは、こうして一つ気になり始めると、主題歌から劇伴、声優、原作へと枝分かれしていくことです。

気がつけば休日が終わっています。

まあ、それも悪くありません。


まとめ|『ぐらんぶる』アニメ2期の主題歌は“青春を本気で遊ぶ”2曲

『ぐらんぶる』アニメ2期のOP主題歌は、湘南乃風 feat. 新しい学校のリーダーズ「青春永遠」です。

湘南乃風はSeason 1の「Grand Blue」に続くOP担当で、新しい学校のリーダーズと組み、“いくつになっても色褪せない青春”を作品に重ねました。

ED主題歌は、SEAMO「裸でどつきあい feat. May’n」

SEAMOとMay’nにとって久々の共演となり、SEAMO自身が「熱血全力全裸ソング」と表現するほど、『ぐらんぶる』らしいテンションを真正面から音楽にしています。

改めて整理すると、2期のOPとEDには共通点があります。

どちらも青春を扱っていますが、若さを美化するだけではありません。

仲間と笑うこと、くだらないことに本気になること、大人になっても心のどこかに残っている無鉄砲さ。

そんな『ぐらんぶる』の魅力を、違う角度から音にしている2曲です。

アニメ本編を見終わったらOPを飛ばさず、EDまでそのまま聴いてみてください。

伊織たちの騒がしい大学生活が、主題歌まで含めて一つの“夏の青春セット”として完成していることに気付くはずです。


よくある質問

『ぐらんぶる』アニメ2期のOP曲は何ですか?

OP主題歌は湘南乃風 feat. 新しい学校のリーダーズ「青春永遠」です。

湘南乃風はSeason 1のOP「Grand Blue」に続いて担当し、2期では新しい学校のリーダーズとのコラボレーションになりました。

『ぐらんぶる』アニメ2期のED曲は誰が歌っていますか?

ED主題歌はSEAMO「裸でどつきあい feat. May’n」です。

SEAMOとMay’nによる楽曲で、2025年7月8日にデジタルリリースされたとする楽曲情報が確認できます。

『ぐらんぶる』2期のOPと1期のOPは同じアーティストですか?

湘南乃風は共通しています。

Season 1では湘南乃風が「Grand Blue」を担当し、Season 2では新しい学校のリーダーズを迎えた「青春永遠」を担当しました。

白鳥浩次(しらとりこうじ)/週末アニメナビゲーター

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