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MLBの人気球団ランキング:SNSフォロワー数や観客動員数

この記事は約23分で読めます。
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MLBの人気球団を検証するために、様々な要素を考慮した独自のランキングにしました。

  • SNSフォロワー数
  • 観客動員数
  • 人気選手の所属数

これらを元に、ファンの関心を集める球団たちが浮かび上がってきました。

この記事では、これらのデータを元に、MLBの人気球団ランキングを探っていきます。

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MLB人気球団ランキング:SNSフォロワー数

ここでは、Facebook、Twitter、Instagramのフォロワー数を単純に合計しました。

フォロワー数には、重複しているものもあるものと思われますが、関心度という点で根拠になると考えました。

1位:ニューヨーク・ヤンキース

Total:1504.6万

Facebook:793万

Twitter:380.9万

Instagram:330.7万

1901年に創設され、長い歴史と豊かな伝統を持っています。

ベーブ・ルース、ルー・ゲーリッグ、ジョー・ディマジオ、ミッキー・マントル、デレク・ジーターなど、歴代のスーパースター選手を輩出してきました。

ニューヨーク市が世界的な都市の1つであることも人気を後押ししていて、ニューヨーカーだけでなく、全米や世界中の野球ファンに愛されています。


2位:ボストン・レッドソックス

Total:926.6万

Facebook:483万

Twitter:222万

Instagram:221.6万

レッドソックスとヤンキースは、最も有名なライバルチームの一つとして知られていて、両チームの対戦は熱狂的なイベントとなっています。

テッド・ウィリアムズ、カール・ヤストレムスキー、デビッド・オルティーズなど、多くのレジェンドがチームを代表してきました。

本拠地のフェンウェイ・パークは、MLBで最古の球場の1つで、その古き良き雰囲気や歴史的な価値が、ファンにとって特別な場所となっています。


3位:ロサンゼルス・ドジャース

Total:913.1万

Facebook:344万

Twitter:254.6万

Instagram:314.5万

1883年に創設、ロサンゼルスを代表するMLB球団の1つとして長い歴史と豊かな伝統を誇っています。

サンディー・コーファックス、フェルナンド・バレンズエラ、クレイトン・カーショウ(現役)など、多くのレジェンドを輩出してきました。

多様なファンベースを持ち、地域社会との結びつきを重視していて様々なコミュニティに愛されています。


4位:シカゴ・カブス

Total:766万

Facebook:323万

Twitter:259.7万

Instagram:183.3万人

1871年に創設された最も古い球団の1つとして長い歴史を持っています。

ロン・サント、ビリー・ウィリアムズ、アンソニー・リゾなど、カブスの歴史に名を刻んだ選手たちが多くいます。

ファンは非常に熱狂的で、長年にわたりチームをサポートし続けるファンが多く、その忠誠心がカブスの人気を支えています。


5位: サンフランシスコ・ジャイアンツ

Total:602.1万

Facebook:274万

Twitter:176.6万

Instagram:151.5万

1883年にニューヨークに創設され、1958年にサンフランシスコに移転しました。

ウィリー・メイズ、ウィリー・マッコビー、バリー・ボンズなど多くの偉大な選手を輩出し、長い歴史の中で多くの名勝負を経験してきました。

この豊かな歴史と伝統が、ファンの間での愛着を深める要因となっています。


6位: トロント・ブルージェイズ

Total:576.3万

Facebook:173万

Twitter:242.5万

Instagram:160.8万

カナダ唯一のMLBチームで、国内外から幅広いファンベースを持っています。

近年、若手選手の台頭が見られ、才能ある若手選手がチームの未来を担うことがファンの関心を引きます。

野球がカナダで非常に人気のあるスポーツで、カナダ人のスポーツ愛好家から広く支持されています。


7位: アトランタ・ブレーブス

Total:573.2万

Facebook:233万

Twitter:163万

Instagram:177.2万

1871年に創設され、長い歴史を持っています。

ハンク・アーロン、デール・マーフィー、チッパー・ジョーンズなど、チームの歴史に名を刻んだレジェンドたちが数多くいます。

これらの選手の功績が、ファンの心をつかむ要因となっています。


8位:ヒューストン・アストロズ

Total:504.1万

Facebook:166万

Twitter:186.6万

Instagram:151.5万

地域の誇りとして、市民による応援がチームの人気を後押ししています。

2017年に初めてワールドシリーズを制覇、それ以来、2019年にもリーグチャンピオンとなってワールドシリーズ進出を果たし、チームの人気を大いに高めました。

ホセ・アルトゥーベやアレックス・ブレグマンなどの実力派選手がチームを引っ張り、ファンの心をつかんでいます。


9位: セントルイス・カージナルス

Total:476.8万

Facebook:226万

Twitter:141.7万

Instagram:109.1万

1882年に創設された長い歴史を持つ球団の1つで、豊かな伝統と数々の栄光が、ファンにとってチームへの愛着を深める要因となっています。

スタン・ミュージアル、ボブ・ギブソン、オジー・スミスなど、野球界のレジェンドたちがカージナルスのユニフォームを着てプレーしました。

カージナルスのファンは非常に熱狂的で、地域の誇りとして多くのファンに愛されています。


10位:フィラデルフィア・フィリーズ

Total:472.7万

Facebook:162万

Twitter:200.9万

Instagram:109.8万

1883年に創設され、長い歴史を持つ球団の1つです。

マイク・シュミット、スティーブ・カールトン、ロビン・ロバーツ、ライアン・ハワードなどの名選手がフィリーズのユニフォームを着てプレーし、ファンの心をつかんでいます。

1980年と2008年にワールドシリーズを制覇した時には、ファンの間での熱狂が高まりました。


11位: デトロイト・タイガース

Total:452.4万

Facebook:216万

Twitter:149.2万

Instagram:87.2万

1894年に創設された長い歴史を持つ球団です。

マグリオ・オルドニェス、ミゲル・カブレラなど、野球史上のレジェンドたちがでプレーし、ファンの心をつかみました。

デトロイトを代表する唯一のMLBチームで、地域の誇りとして多くのファンに愛されています。


12位: テキサス・レンジャーズ

Total:438.4万

Facebook:215万

Twitter:144.8万

Instagram:78.6万

1961年にワシントン・セネタースとして創設され、1972年にテキサス州アーリントンに移転しました。

ノーラン・ライアン、マイケル・ヤングなどのスター選手がプレーし、ファンの心を掴んでいます。

テキサス州を代表するチームとして地域のアイデンティティを形成しています。


13位:ニューヨーク・メッツ

Total:428.4万

Facebook:152万

Twitter:125.2万

Instagram:151.2万

1969年に初のワールドシリーズを制し、「ミラクル・メッツ」として称えられました。

この歴史的な成功が、ファンの心に深い愛着を生み出しています。

トム・シーバー、ドワイト・グッデン、デビッド・ライトなど、ファンの心に残る選手たちがチームで活躍しています。


14位:ロサンゼルス・エンゼルス

Total:409.9万

Facebook:132万

Twitter:141.7万

Instagram:136.2万

象徴的な選手トラウトは驚異的な実力を持ち、数々の賞を受賞しています。

現代野球界のスーパースターの1人として評価され、彼の存在がエンゼルスの人気を高めています。

ロサンゼルスはアメリカの第2の都市で、スポーツ熱心なファンが多く、人気を後押ししています。


15位:カンザスシティ・ロイヤルズ

Total:333.1万

Facebook:123万

Twitter:112.1万

Instagram:98万

カンザスシティを代表するチームで、市民の誇りとして、地域の一体感と連帯感を生み出しています。

ジョージ・ブレット、ウィリー・ウィルソンなど、レジェンド的な選手たちの功績が、ファンの心をつかむ要因となっています。

1985年にワールドシリーズを制覇し、ファンの間での愛着を高めました。


16位:シカゴ・ホワイトソックス

Total:319.9万

Facebook:155万

Twitter:103万

Instagram:61.9万

過去に3回ワールドシリーズを制覇し、特に2005年の88年ぶりの制覇は、球団の人気を大いに高めました。

フランク・トーマス、ハロルド・ベインズ、ポール・コネルコなどのスター選手がチームでプレーし、ファンの心をつかんでいます。

シカゴは、2つのチーム(カブスとホワイトソックス)が存在する珍しい都市で、カブスとの対決が地域の熱狂的なスポーツイベントとなり、一層の注目を集めています。


17位:クリーブランド・ガーディアンズ

Total:307.7万

Facebook:126万

Twitter:114.8万

Instagram:66.9万

1901年に創設され、長い歴史を持つ伝統的な球団として、多くのファンから愛されてきています。

2021年に球団名が変更され、球団に新たなアイデンティティでファンの興味を引きました。

新たな名前やロゴは球団に対する新しい愛着を形成する要因となっています。


18位:シンシナティ・レッズ

Total:287.2万

Facebook:125万

Twitter:96.8万

Instagram:65.4万

1881年に創設され、この長い歴史がファンにとっての特別な魅力となっています。

ジョニー・ベンチ、ピート・ローズ、ジョー・モーガン、バリー・ラーキンなど、野球史上のレジェンドたちがプレーし、ファンの心を掴んでいます。

1970年代には、ビッグレッドマシンとして知られる強力なチームが1975年と1976年の2年連続のワールドシリーズ制覇を果たし、ファンの心に深い愛着を生み出しました。


19位:ピッツバーグ・パイレーツ

Total:267.3万

Facebook:111万

Twitter:80.5万

Instagram:75.8万

1882年に創設され、球団の歴史と伝統がファンにとっての魅力となっています。

ホーナス・ワグナー、ロベルト・クレメンテ、ウィリー・スタージェルなどのレジェンドたちがパイレーツでプレーし、ファンの心を掴んでいます。

パイレーツのファンの熱狂さは、試合やシーズンを通じて持続しています。


20位:シアトル・マリナーズ

Total:266.3万

Facebook:116万

Twitter:70.7万

Instagram:79.6万

海と船舶をモチーフにしたユニークなロゴや球団カラーが、ファンに親しみを持たせる役割を果たしています。

イチローがアジア出身の選手として数々の記録を打ち立て、アジア圏を含む世界中から多くのファンを引き寄せる要因となりました。

シアトルはアメリカの西海岸に位置する大都市で、マリナーズはMLBの代表的な球団の1つとして人気を持っています。


21位:サンディエゴ・パドレス

Total:258.8万

Facebook:75万

Twitter:65.2万

Instagram:118.6万

多くの有望な若手選手を擁していて、フェルナンド・タティス・ジュニアやマニー・マチャドやクリス・パデックなど、才能豊かな若手選手たちが活躍しています。

彼らの活躍がファンに希望と興奮を与え、パドレスの人気を高めています。

サンディエゴを本拠地としていることは、観光客や地元の人々にとって特別な意味を持っており、地域の誇りとしてチームを支持する要因となっています。


22位:ボルチモア・オリオールズ

Total:256.1万

Facebook:116万

Twitter:84.2万

Instagram:55.9万

1894年に設立された長い歴史を持つ球団の1つです。

1954年にセントルイスから移転以来、ボルチモア市を代表するチームとして活躍してきました。

1966年に初めてのワールドシリーズ制覇を達成し、球団の人気を高めました。


23位:ミルウォーキー・ブルワーズ

Total:238.5万

Facebook:106万

Twitter:72.4万

Instagram:60.1万

1969年に設立された比較的新しい球団の1つです。

クリスチャン・イエリッチやジョシュ・ヘイダーなどのスター選手は、魅力的なプレースタイルや個々の成績によってファンの注目を集めています。

ミルウォーキー市民はブルワーズを地元の誇りとして愛しています。


24位:ミネソタ・ツインズ

Total:234.5万

Facebook:112万

Twitter:69.9万

Instagram:52.6万

リーグチャンピオンシップを6回制覇していて、そのうち1924年、1987年、1991年にはワールドシリーズを制しました。

これらのチャンピオンシップ獲得は、球団の人気を高める要因となっています。

ハーモン・キルブルー、ロッド・カルー、ジョー・マウアーなど、歴史的な名選手たちが活躍し、ファンの心を掴んできました。


25位:ワシントン・ナショナルズ

Total:220.2万

Facebook:70万

Twitter:80.7万

Instagram:69.5万

首都ワシントンD.C.に本拠地を持ち、地域のアイデンティティを象徴する球団としてファンに愛されています。

スティーブン・ストラスバーグ、マックス・シャーザー、フアン・ソトなどの選手の個々の実力と魅力的なプレースタイルによって多くのファンを獲得しました。

2019年には初めてワールドシリーズを制覇し、大きな感動を与えたことでファンの心をつかみました。


26位:コロラド・ロッキーズ

Total:200.9万

Facebook:86万

Twitter:62.1万

Instagram:52.8万

本拠地クアーズ・フィールドは標高が高く、他の球場とは異なる野球のプレースタイルを生み出し、試合を興味深いものにしています。

これは、観客にとっても特別な体験となり、球場の雰囲気を一層盛り上げる要因となっています。

地元のファンはロッキーズを熱狂的に応援し、地域のアイデンティティとして大切にしています。


27位:タンパベイ・レイズ

Total:193.6万

Facebook:76万

Twitter:68.2万

Instagram:49.4万

フロリダ州タンパベイ地域を代表する球団として、地域の誇りとなっています。

限られた予算の中で効率的に選手を獲得し、戦術を駆使して成功を収めてきました。

多くのスター選手はいないものの、チームの一体感や連帯感が、ファンに共感を呼び起こしています。


28位:アリゾナ・ダイヤモンドバックス

Total:186.6万

Facebook:75万

Twitter:62.8万

Instagram:48.8万

創設からわずか4年後の2001年にワールドシリーズを制覇し、短期間で成功を収めました。

この歴史的な成績は、ファンの心に深い印象を残し、チームへの愛着を高める要因となっています。

アリゾナ州唯一のチームであり、地元のファンは地域のアイデンティティとして大切にしています。


29位:オークランド・アスレチックス

Total:184.9万

Facebook:75万

Twitter:61.2万

Instagram:48.7万

1901年以設立され、長い歴史を持つ野球チームです。

ワールドシリーズを9回制覇し、ファンの心に深い愛着を生み出し、球団の人気を高める要因となっています。

上手なトレードや選手の育成によって戦力を形成していて、チームの戦術と効率性は、野球ファンにとって魅力的となっています。


30位:マイアミ・マーリンズ

Total:177.1万

Facebook:69万

Twitter:40.4万

Instagram:67.7万

マイアミは多様な文化や人々が集まる都市で、その多様性を反映した球団として支持されています。

ワールドシリーズを2度制覇していて、歴史的な瞬間としてファンの心に深い印象を残しました。

球場は屋根付きであり、天候に左右されずに試合を快適に楽しむことができます。

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MLB人気球団ランキング:観客動員数ランキング

ここでは、2022年のホーム観客動員数をランキングしました。

また、7月19日時点での2023年の観客動員数も一緒に調べました。

全てホームゲームのみとなり、ロードの試合は含まれません。

※AL:アメリカンリーグ、NL:ナショナルリーグ、WS:ワールドシリーズ

観客動員数ランキング【2023年】

2023年7月19日現在での観客動員数とチームの成績です。

順位チーム観客動員数
(1試合当り)
成績
1ロサンゼルス・ドジャース2,169,032人
(48,200人)
NL西地区1位
2ニューヨーク・ヤンキース2,051,651人
(41,033人)
AL東地区5位
3セントルイス・カージナルス1,941,131
(41,300人)
NL中地区4位
4サンディエゴ・パドレス1,938,188人
(40,378人)
NL西地区4位
5アトランタ・ブレーブス1,925,821人
(39,302人)
NL東地区1位
6ヒューストン・アストロズ1,762,917人
(37,508人)
AL西地区2位
7フィラデルフィア・フィリーズ1,697,706人
(39,481)
NL東地区2位
8トロント・ブルージェイズ1,639,496人
(36,433人)
AL東地区3位
9シカゴ・カブス1,609,103人
(33,522人)
NL中地区3位
10ロサンゼルス・エンゼルス1,604,051人
(33,417人)
AL西地区3位
11コロラド・ロッキーズ1,546,400人
(32,216人)
NL西地区5位
12ボストン・レッドソックス1,545,546人
(32,198人)
NL西地区3位
13テキサス・レンジャーズ1,504,712人
(30,094人)
AL西地区1位
14サンフランシスコ・ジャイアンツ1,459,664人
(30,409人)
NL西地区2位
15ニューヨーク・メッツ1,437,837人
(34,234人)
NL東地区4位
16シアトル・マリナーズ1,429,131人
(29,165人)
AL西地区4位
17ミルウォーキー・ブルワーズ1,412,673人
(30,056人)
NL中地区1位
18シンシナティ・レッズ1,132,309人
(23,108人)
NL中地区2位
19ミネソタ・ツインズ1,128,013人
(23,500人)
AL中地区1位
20アリゾナ・ダイヤモンドバックス1,116,845人
(22,336人)
NL西地区3位
21ボルチモア・オリオールズ1,049,228人
(21,412人)
AL東地区2位
22ワシントン・ナショナルズ1,018,196人
(21,663人)
NL東地区5位
23クリーブランド・ガーディアンズ984,969人
(21,888人)
AL中地区2位
24ピッツバーグ・パイレーツ962,355人
(20,049人)
NL中地区5位
25シカゴ・ホワイトソックス920,949人
(20,930人)
AL中地区4位
26タンパベイ・レイズ892,455人
(17,849人)
AL東地区1位
27デトロイト・タイガース855,221人
(19,888人)
AL中地区3位
28カンザスシティ・ロイヤルズ802,178人
(16,370人)
AL中地区5位
29マイアミ・マーリンズ605,279人
(12,609人)
NL東地区3位
30オークランド・アスレチックス491,810人
(10,036人)
AL西地区5位

観客動員数ランキング【2022年】

2022年の各チームの観客動員数と順位です。

順位チーム観客動員数
(1試合当り)
成績
1ロサンゼルス・ドジャース3,861,408人
(47,671人)
NL西地区1位
2セントルイス・カージナルス3,320,551人
(40,994人)
NL中地区1位
3ニューヨーク・ヤンキース3,136,207人
(40,207人)
AL東地区1位
4アトランタ・ブレーブス3,129,931人
(38,641人)
NL東地区1位
5サンディエゴ・パドレス2,991,470人
(36,931人)
NL西地区2位
6ヒューストン・アストロズ2,688,998人
(33,197人)
AL西地区1位
(WS優勝)
7トロント・ブルージェイズ2,653,830人
(32,763人)
AL東地区2位
8ボストン・レッドソックス2,625,089人
(32,408人)
AL東地区5位
9シカゴ・カブス2,616,780人
(32,305人)
NL中地区3位
10コロラド・ロッキーズ2,597,428人
(32,467人)
NL西地区5位
11ニューヨーク・メッツ2,564,737人
(33,308人)
NL東地区2位
12サンフランシスコ・ジャイアンツ2,482,686人
(30,650人)
NL西地区3位
13ロサンゼルス・エンゼルス2,457,461人
(30,339人)
AL西地区3位
14ミルウォーキー・ブルワーズ2,412,420人
(30,155人)
NL中地区2位
15シアトル・マリナーズ2,287,267人
(28,590人)
AL西地区2位
16フィラデルフィア・フィリーズ2,276,736人
(28,459人)
NL東地区3位
17ワシントン・ナショナルズ2,026,401人
(25,017人)
NL東地区5位
18テキサス・レンジャーズ2,011,381人
(24,831人)
AL西地区4位
19シカゴ・ホワイトソックス1,976,344人
(24,704人)
AL中地区2位
20ミネソタ・ツインズ1,801,128人
(22,514人)
AL中地区3位
21アリゾナ・ダイヤモンドバックス1,605,199人
(19,817人)
NL西地区4位
22デトロイト・タイガース1,551,149人
(19,634人)
AL中地区4位
23シンシナティ・レッズ1,395,770人
(17,447人)
NL中地区5位
24ボルチモア・オリオールズ1,368,367人
(17,543人)
AL東地区4位
25クリーブランド・ガーディアンズ1,295,869人
(17,050人)
AL中地区1位
26カンザスシティ・ロイヤルズ1,277,986人
(15,974人)
AL中地区5位
27ピッツバーグ・パイレーツ1,257,458人
(15,524人)
NL中地区4位
28タンパベイ・レイズ1,128,127人
(13,927人)
AL東地区3位
29マイアミ・マーリンズ907,487人
(11,203人)
NL東地区4位
30オークランド・アスレチックス787,902人
(9,973人)
AL西地区5位
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MLB人気球団ランキング:人気選手所属ランキング

ここでは、「MLBネットワーク」で発表された人気選手が所属しているチームを人数でランキング。

人気のある選手を追ってチームを好きになることもあるでしょう。

1位 ヒューストン・アストロズ 8人

選手ポジション年齢ランキング
ヨーダン・アルバレスDH269位
ホセ・アルトゥーベ二塁手3323位
アレックス・ブレグマン三塁手2924位
カイル・タッカー外野手2630位
ホセ・アブレイユ一塁手3640位
フランバー・バルデス投手2956位
ジェレミー・ペーニャ遊撃手2564位
クリスチャン・ハビアー投手2680位

1位 ニューヨーク・メッツ 8人

選手ポジション年齢ランキング
ジャスティン・バーランダー投手4014位
マックス・シャーザー投手3815位
フランシスコ・リンドーア遊撃手2921位
ピート・アロンソ一塁手2831位
ジェフ・マクニール二塁手3145位
エドウィン・ディアス投手2951位
ブランドン・ニモ外野手3054位
スターリング・マルテ外野手3461位

3位 トロント・ブルージェイズ 7人

選手ポジション年齢ランキング
ブラディミール・ゲレーロJr.一塁手2418位
ボー・ビシェット遊撃手2534位
ジョージ・スプリンガー外野手3349位
アレック・マノア投手2557位
マット・チャップマン三塁手3075位
ドールトン・バーショ捕手2785位
アレハンドロ・カーク捕手2490位

3位 アトランタ・ブレーブス 7人

選手ポジション年齢ランキング
オースティン・ライリー三塁手2620位
ロナルド・アクーニャJr.外野手2525位
マックス・フリード投手2936位
マット・オルソン一塁手2943位
マイケル・ハリス2世外野手2253位
スペンサー・ストライダー投手2465位
ショーン・マーフィー捕手2884位

3位 フィラデルフィア・フィリーズ 7人

選手ポジション年齢ランキング
トレイ・ターナー遊撃手3011位
ブライス・ハーパー外野手3017位
J・T・リアルミュート捕手3229位
ザック・ウィーラー投手3335位
カイル・シュワーバー外野手3044位
アーロン・ノラ投手3079位
リース・ホスキンス一塁手3094位

6位 ニューヨーク・ヤンキース 6人

選手ポジション年齢ランキング
アーロン・ジャッジ外野手312位
ゲリット・コール投手3237位
カルロス・ロドン投手3038位
アンソニー・リゾ一塁手3374位
ネスター・コルテス投手2891位
ジャンカルロ・スタントンDH33100位

6位 サンディエゴ・パドレス 6人

選手ポジション年齢ランキング
マニー・マチャド三塁手315位
フアン・ソト外野手2412位
フェルナンド・タティスJr.遊撃手2426位
ザンダー・ボガーツ遊撃手3032位
ダルビッシュ有投手3695位
ジョー・マスグローブ投手3096位

8位 クリーブランド・ガーディアンズ 5人

選手ポジション年齢ランキング
ホセ・ラミレス三塁手308位
アンドレス・ヒメネス二塁手2447位
エマニュエル・クラセ投手2552位
スティーブン・クワン外野手2566位
シェーン・ビーバー投手2876位

8位 テキサス・レンジャーズ 5人

選手ポジション年齢ランキング
ジェイコブ・デグロム投手3528位
コリー・シーガー遊撃手2933位
マーカス・セミエン二塁手3246位
ナサニエル・ロウ一塁手2870位
アドリス・ガルシア外野手3099位

8位 ロサンゼルス・ドジャース 5人

選手ポジション年齢ランキング
ムーキー・ベッツ外野手304位
フレディ・フリーマン一塁手3310位
ウィル・スミス捕手2842位
フリオ・ウリアス投手2650位
クレイトン・カーショウ投手3581位

11位 タンパベイ・レイズ 4人

選手ポジション年齢ランキング
ワンダー・フランコ遊撃手2258位
ランディ・アロザレーナ外野手2862位
シェーン・マクラナハン投手2668位
ヤンディ・ディアス三塁手3198位

11位 シカゴ・ホワイトソックス 4人

選手ポジション年齢ランキング
ディラン・シース投手2755位
ティム・アンダーソン遊撃手3072位
ルイス・ロベルトJr.外野手2586位
エロイ・ヒメネス外野手2687位

11位 シアトル・マリナーズ 4人

選手ポジション年齢ランキング
フリオ・ロドリゲス外野手2216位
ルイス・カスティーヨ投手3067位
テオスカー・ヘルナンデス外野手3083位
タイ・フランス三塁手2989位

11位 ミルウォーキー・ブルワーズ 4人

選手ポジション年齢ランキング
コービン・バーンズ投手2827位
ウィリー・アダメス遊撃手2759位
ブランドン・ウッドラフ投手3077位
デビン・ウィリアムス投手2882位

11位 セントルイス・カージナルス 4人

選手ポジション年齢ランキング
ノーラン・アレナド三塁手326位
ポール・ゴールドシュミット一塁手357位
ウィルソン・コントレラス捕手3173位
トミー・エドマン二塁手2878位

16位 マイアミ・マーリンズ 3人

選手ポジション年齢ランキング
サンディ・アルカンタラ投手2713位
ルイス・アライズ二塁手2663位
ジャズ・チザムJr.二塁手2593位

17位 ボルチモア・オリオールズ 2人

選手ポジション年齢ランキング
アドリー・ラッチマン捕手2541位
セドリック・マリンズ外野手2871位

17位 ミネソタ・ツインズ 2人

選手ポジション年齢ランキング
カルロス・コレア遊撃手2822位
バイロン・バクストン外野手2948位

17位 ロサンゼルス・エンゼルス 2人

選手ポジション年齢ランキング
大谷翔平投手・DH291位
マイク・トラウト外野手313位

17位 アリゾナ・ダイヤモンドバックス 2人

選手ポジション年齢ランキング
ザック・ガレン投手2769位
クリスチャン・ウォーカー一塁手3288位

21位 ボストン・レッドソックス 1人

選手ポジション年齢ランキング
ラファエル・デバース三塁手2619位

21位 カンザスシティ・ロイヤルズ 1人

選手ポジション年齢ランキング
ボビー・ウィットJr.遊撃手2392位

21位 シカゴ・カブス 1人

選手ポジション年齢ランキング
ダンズビー・スワンソン遊撃手2939位

21位 ピッツバーグ・パイレーツ 1人

選手ポジション年齢ランキング
ブライアン・レイノルズ外野手2860位

21位 サンフランシスコ・ジャイアンツ 1人

選手ポジション年齢ランキング
ローガン・ウェブ投手2697位

デトロイト・タイガース 0人

オークランド・アスレチックス 0人

ワシントン・ナショナルズ 0人

シンシナティ・レッズ 0人

コロラド・ロッキーズ 0人

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まとめ

この記事では、MLBの人気球団ランキングを紹介しました。

  • SNSフォロワー数
  • 観客動員数
  • 人気選手の所属数

以上のデータを元に調べました。

アメリカの第1の都市ニューヨークを擁するヤンキースと第2の都市ロサンゼルスのドジャースの人気が圧倒的でした。

ただ、どのチームも本拠地に根差していて、地元の根強いファンが多くいますね。

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