
MLBの人気球団を検証するために、様々な要素を考慮した独自のランキングにしました。
- SNSフォロワー数
- 観客動員数
- 人気選手の所属数
これらを元に、ファンの関心を集める球団たちが浮かび上がってきました。
この記事では、これらのデータを元に、MLBの人気球団ランキングを探っていきます。
MLB人気球団ランキング:SNSフォロワー数
ここでは、Facebook、Twitter、Instagramのフォロワー数を単純に合計しました。
フォロワー数には、重複しているものもあるものと思われますが、関心度という点で根拠になると考えました。

Total:1504.6万
Facebook:793万
Twitter:380.9万
Instagram:330.7万
1901年に創設され、長い歴史と豊かな伝統を持っています。
ベーブ・ルース、ルー・ゲーリッグ、ジョー・ディマジオ、ミッキー・マントル、デレク・ジーターなど、歴代のスーパースター選手を輩出してきました。
ニューヨーク市が世界的な都市の1つであることも人気を後押ししていて、ニューヨーカーだけでなく、全米や世界中の野球ファンに愛されています。

Total:926.6万
Facebook:483万
Twitter:222万
Instagram:221.6万
レッドソックスとヤンキースは、最も有名なライバルチームの一つとして知られていて、両チームの対戦は熱狂的なイベントとなっています。
テッド・ウィリアムズ、カール・ヤストレムスキー、デビッド・オルティーズなど、多くのレジェンドがチームを代表してきました。
本拠地のフェンウェイ・パークは、MLBで最古の球場の1つで、その古き良き雰囲気や歴史的な価値が、ファンにとって特別な場所となっています。

Total:913.1万
Facebook:344万
Twitter:254.6万
Instagram:314.5万
1883年に創設、ロサンゼルスを代表するMLB球団の1つとして長い歴史と豊かな伝統を誇っています。
サンディー・コーファックス、フェルナンド・バレンズエラ、クレイトン・カーショウ(現役)など、多くのレジェンドを輩出してきました。
多様なファンベースを持ち、地域社会との結びつきを重視していて様々なコミュニティに愛されています。

Total:766万
Facebook:323万
Twitter:259.7万
Instagram:183.3万人
1871年に創設された最も古い球団の1つとして長い歴史を持っています。
ロン・サント、ビリー・ウィリアムズ、アンソニー・リゾなど、カブスの歴史に名を刻んだ選手たちが多くいます。
ファンは非常に熱狂的で、長年にわたりチームをサポートし続けるファンが多く、その忠誠心がカブスの人気を支えています。

Total:602.1万
Facebook:274万
Twitter:176.6万
Instagram:151.5万
1883年にニューヨークに創設され、1958年にサンフランシスコに移転しました。
ウィリー・メイズ、ウィリー・マッコビー、バリー・ボンズなど多くの偉大な選手を輩出し、長い歴史の中で多くの名勝負を経験してきました。
この豊かな歴史と伝統が、ファンの間での愛着を深める要因となっています。

Total:576.3万
Facebook:173万
Twitter:242.5万
Instagram:160.8万
カナダ唯一のMLBチームで、国内外から幅広いファンベースを持っています。
近年、若手選手の台頭が見られ、才能ある若手選手がチームの未来を担うことがファンの関心を引きます。
野球がカナダで非常に人気のあるスポーツで、カナダ人のスポーツ愛好家から広く支持されています。

Total:573.2万
Facebook:233万
Twitter:163万
Instagram:177.2万
1871年に創設され、長い歴史を持っています。
ハンク・アーロン、デール・マーフィー、チッパー・ジョーンズなど、チームの歴史に名を刻んだレジェンドたちが数多くいます。
これらの選手の功績が、ファンの心をつかむ要因となっています。

Total:504.1万
Facebook:166万
Twitter:186.6万
Instagram:151.5万
地域の誇りとして、市民による応援がチームの人気を後押ししています。
2017年に初めてワールドシリーズを制覇、それ以来、2019年にもリーグチャンピオンとなってワールドシリーズ進出を果たし、チームの人気を大いに高めました。
ホセ・アルトゥーベやアレックス・ブレグマンなどの実力派選手がチームを引っ張り、ファンの心をつかんでいます。

Total:476.8万
Facebook:226万
Twitter:141.7万
Instagram:109.1万
1882年に創設された長い歴史を持つ球団の1つで、豊かな伝統と数々の栄光が、ファンにとってチームへの愛着を深める要因となっています。
スタン・ミュージアル、ボブ・ギブソン、オジー・スミスなど、野球界のレジェンドたちがカージナルスのユニフォームを着てプレーしました。
カージナルスのファンは非常に熱狂的で、地域の誇りとして多くのファンに愛されています。

Total:472.7万
Facebook:162万
Twitter:200.9万
Instagram:109.8万
1883年に創設され、長い歴史を持つ球団の1つです。
マイク・シュミット、スティーブ・カールトン、ロビン・ロバーツ、ライアン・ハワードなどの名選手がフィリーズのユニフォームを着てプレーし、ファンの心をつかんでいます。
1980年と2008年にワールドシリーズを制覇した時には、ファンの間での熱狂が高まりました。

Total:452.4万
Facebook:216万
Twitter:149.2万
Instagram:87.2万
1894年に創設された長い歴史を持つ球団です。
マグリオ・オルドニェス、ミゲル・カブレラなど、野球史上のレジェンドたちがでプレーし、ファンの心をつかみました。
デトロイトを代表する唯一のMLBチームで、地域の誇りとして多くのファンに愛されています。

Total:438.4万
Facebook:215万
Twitter:144.8万
Instagram:78.6万
1961年にワシントン・セネタースとして創設され、1972年にテキサス州アーリントンに移転しました。
ノーラン・ライアン、マイケル・ヤングなどのスター選手がプレーし、ファンの心を掴んでいます。
テキサス州を代表するチームとして地域のアイデンティティを形成しています。

Total:428.4万
Facebook:152万
Twitter:125.2万
Instagram:151.2万
1969年に初のワールドシリーズを制し、「ミラクル・メッツ」として称えられました。
この歴史的な成功が、ファンの心に深い愛着を生み出しています。
トム・シーバー、ドワイト・グッデン、デビッド・ライトなど、ファンの心に残る選手たちがチームで活躍しています。

Total:409.9万
Facebook:132万
Twitter:141.7万
Instagram:136.2万
象徴的な選手トラウトは驚異的な実力を持ち、数々の賞を受賞しています。
現代野球界のスーパースターの1人として評価され、彼の存在がエンゼルスの人気を高めています。
ロサンゼルスはアメリカの第2の都市で、スポーツ熱心なファンが多く、人気を後押ししています。

Total:333.1万
Facebook:123万
Twitter:112.1万
Instagram:98万
カンザスシティを代表するチームで、市民の誇りとして、地域の一体感と連帯感を生み出しています。
ジョージ・ブレット、ウィリー・ウィルソンなど、レジェンド的な選手たちの功績が、ファンの心をつかむ要因となっています。
1985年にワールドシリーズを制覇し、ファンの間での愛着を高めました。

Total:319.9万
Facebook:155万
Twitter:103万
Instagram:61.9万
過去に3回ワールドシリーズを制覇し、特に2005年の88年ぶりの制覇は、球団の人気を大いに高めました。
フランク・トーマス、ハロルド・ベインズ、ポール・コネルコなどのスター選手がチームでプレーし、ファンの心をつかんでいます。
シカゴは、2つのチーム(カブスとホワイトソックス)が存在する珍しい都市で、カブスとの対決が地域の熱狂的なスポーツイベントとなり、一層の注目を集めています。

Total:307.7万
Facebook:126万
Twitter:114.8万
Instagram:66.9万
1901年に創設され、長い歴史を持つ伝統的な球団として、多くのファンから愛されてきています。
2021年に球団名が変更され、球団に新たなアイデンティティでファンの興味を引きました。
新たな名前やロゴは球団に対する新しい愛着を形成する要因となっています。

Total:287.2万
Facebook:125万
Twitter:96.8万
Instagram:65.4万
1881年に創設され、この長い歴史がファンにとっての特別な魅力となっています。
ジョニー・ベンチ、ピート・ローズ、ジョー・モーガン、バリー・ラーキンなど、野球史上のレジェンドたちがプレーし、ファンの心を掴んでいます。
1970年代には、ビッグレッドマシンとして知られる強力なチームが1975年と1976年の2年連続のワールドシリーズ制覇を果たし、ファンの心に深い愛着を生み出しました。

Total:267.3万
Facebook:111万
Twitter:80.5万
Instagram:75.8万
1882年に創設され、球団の歴史と伝統がファンにとっての魅力となっています。
ホーナス・ワグナー、ロベルト・クレメンテ、ウィリー・スタージェルなどのレジェンドたちがパイレーツでプレーし、ファンの心を掴んでいます。
パイレーツのファンの熱狂さは、試合やシーズンを通じて持続しています。

Total:266.3万
Facebook:116万
Twitter:70.7万
Instagram:79.6万
海と船舶をモチーフにしたユニークなロゴや球団カラーが、ファンに親しみを持たせる役割を果たしています。
イチローがアジア出身の選手として数々の記録を打ち立て、アジア圏を含む世界中から多くのファンを引き寄せる要因となりました。
シアトルはアメリカの西海岸に位置する大都市で、マリナーズはMLBの代表的な球団の1つとして人気を持っています。

Total:258.8万
Facebook:75万
Twitter:65.2万
Instagram:118.6万
多くの有望な若手選手を擁していて、フェルナンド・タティス・ジュニアやマニー・マチャドやクリス・パデックなど、才能豊かな若手選手たちが活躍しています。
彼らの活躍がファンに希望と興奮を与え、パドレスの人気を高めています。
サンディエゴを本拠地としていることは、観光客や地元の人々にとって特別な意味を持っており、地域の誇りとしてチームを支持する要因となっています。

Total:256.1万
Facebook:116万
Twitter:84.2万
Instagram:55.9万
1894年に設立された長い歴史を持つ球団の1つです。
1954年にセントルイスから移転以来、ボルチモア市を代表するチームとして活躍してきました。
1966年に初めてのワールドシリーズ制覇を達成し、球団の人気を高めました。

Total:238.5万
Facebook:106万
Twitter:72.4万
Instagram:60.1万
1969年に設立された比較的新しい球団の1つです。
クリスチャン・イエリッチやジョシュ・ヘイダーなどのスター選手は、魅力的なプレースタイルや個々の成績によってファンの注目を集めています。
ミルウォーキー市民はブルワーズを地元の誇りとして愛しています。

Total:234.5万
Facebook:112万
Twitter:69.9万
Instagram:52.6万
リーグチャンピオンシップを6回制覇していて、そのうち1924年、1987年、1991年にはワールドシリーズを制しました。
これらのチャンピオンシップ獲得は、球団の人気を高める要因となっています。
ハーモン・キルブルー、ロッド・カルー、ジョー・マウアーなど、歴史的な名選手たちが活躍し、ファンの心を掴んできました。

Total:220.2万
Facebook:70万
Twitter:80.7万
Instagram:69.5万
首都ワシントンD.C.に本拠地を持ち、地域のアイデンティティを象徴する球団としてファンに愛されています。
スティーブン・ストラスバーグ、マックス・シャーザー、フアン・ソトなどの選手の個々の実力と魅力的なプレースタイルによって多くのファンを獲得しました。
2019年には初めてワールドシリーズを制覇し、大きな感動を与えたことでファンの心をつかみました。

Total:200.9万
Facebook:86万
Twitter:62.1万
Instagram:52.8万
本拠地クアーズ・フィールドは標高が高く、他の球場とは異なる野球のプレースタイルを生み出し、試合を興味深いものにしています。
これは、観客にとっても特別な体験となり、球場の雰囲気を一層盛り上げる要因となっています。
地元のファンはロッキーズを熱狂的に応援し、地域のアイデンティティとして大切にしています。

Total:193.6万
Facebook:76万
Twitter:68.2万
Instagram:49.4万
フロリダ州タンパベイ地域を代表する球団として、地域の誇りとなっています。
限られた予算の中で効率的に選手を獲得し、戦術を駆使して成功を収めてきました。
多くのスター選手はいないものの、チームの一体感や連帯感が、ファンに共感を呼び起こしています。

Total:186.6万
Facebook:75万
Twitter:62.8万
Instagram:48.8万
創設からわずか4年後の2001年にワールドシリーズを制覇し、短期間で成功を収めました。
この歴史的な成績は、ファンの心に深い印象を残し、チームへの愛着を高める要因となっています。
アリゾナ州唯一のチームであり、地元のファンは地域のアイデンティティとして大切にしています。

Total:184.9万
Facebook:75万
Twitter:61.2万
Instagram:48.7万
1901年以設立され、長い歴史を持つ野球チームです。
ワールドシリーズを9回制覇し、ファンの心に深い愛着を生み出し、球団の人気を高める要因となっています。
上手なトレードや選手の育成によって戦力を形成していて、チームの戦術と効率性は、野球ファンにとって魅力的となっています。

Total:177.1万
Facebook:69万
Twitter:40.4万
Instagram:67.7万
マイアミは多様な文化や人々が集まる都市で、その多様性を反映した球団として支持されています。
ワールドシリーズを2度制覇していて、歴史的な瞬間としてファンの心に深い印象を残しました。
球場は屋根付きであり、天候に左右されずに試合を快適に楽しむことができます。
MLB人気球団ランキング:観客動員数ランキング
ここでは、2022年のホーム観客動員数をランキングしました。
また、7月19日時点での2023年の観客動員数も一緒に調べました。
全てホームゲームのみとなり、ロードの試合は含まれません。
※AL:アメリカンリーグ、NL:ナショナルリーグ、WS:ワールドシリーズ
観客動員数ランキング【2023年】
2023年7月19日現在での観客動員数とチームの成績です。
順位 | チーム | 観客動員数 (1試合当り) | 成績 |
---|---|---|---|
1 | ロサンゼルス・ドジャース | 2,169,032人 (48,200人) | NL西地区1位 |
2 | ニューヨーク・ヤンキース | 2,051,651人 (41,033人) | AL東地区5位 |
3 | セントルイス・カージナルス | 1,941,131 (41,300人) | NL中地区4位 |
4 | サンディエゴ・パドレス | 1,938,188人 (40,378人) | NL西地区4位 |
5 | アトランタ・ブレーブス | 1,925,821人 (39,302人) | NL東地区1位 |
6 | ヒューストン・アストロズ | 1,762,917人 (37,508人) | AL西地区2位 |
7 | フィラデルフィア・フィリーズ | 1,697,706人 (39,481) | NL東地区2位 |
8 | トロント・ブルージェイズ | 1,639,496人 (36,433人) | AL東地区3位 |
9 | シカゴ・カブス | 1,609,103人 (33,522人) | NL中地区3位 |
10 | ロサンゼルス・エンゼルス | 1,604,051人 (33,417人) | AL西地区3位 |
11 | コロラド・ロッキーズ | 1,546,400人 (32,216人) | NL西地区5位 |
12 | ボストン・レッドソックス | 1,545,546人 (32,198人) | NL西地区3位 |
13 | テキサス・レンジャーズ | 1,504,712人 (30,094人) | AL西地区1位 |
14 | サンフランシスコ・ジャイアンツ | 1,459,664人 (30,409人) | NL西地区2位 |
15 | ニューヨーク・メッツ | 1,437,837人 (34,234人) | NL東地区4位 |
16 | シアトル・マリナーズ | 1,429,131人 (29,165人) | AL西地区4位 |
17 | ミルウォーキー・ブルワーズ | 1,412,673人 (30,056人) | NL中地区1位 |
18 | シンシナティ・レッズ | 1,132,309人 (23,108人) | NL中地区2位 |
19 | ミネソタ・ツインズ | 1,128,013人 (23,500人) | AL中地区1位 |
20 | アリゾナ・ダイヤモンドバックス | 1,116,845人 (22,336人) | NL西地区3位 |
21 | ボルチモア・オリオールズ | 1,049,228人 (21,412人) | AL東地区2位 |
22 | ワシントン・ナショナルズ | 1,018,196人 (21,663人) | NL東地区5位 |
23 | クリーブランド・ガーディアンズ | 984,969人 (21,888人) | AL中地区2位 |
24 | ピッツバーグ・パイレーツ | 962,355人 (20,049人) | NL中地区5位 |
25 | シカゴ・ホワイトソックス | 920,949人 (20,930人) | AL中地区4位 |
26 | タンパベイ・レイズ | 892,455人 (17,849人) | AL東地区1位 |
27 | デトロイト・タイガース | 855,221人 (19,888人) | AL中地区3位 |
28 | カンザスシティ・ロイヤルズ | 802,178人 (16,370人) | AL中地区5位 |
29 | マイアミ・マーリンズ | 605,279人 (12,609人) | NL東地区3位 |
30 | オークランド・アスレチックス | 491,810人 (10,036人) | AL西地区5位 |
観客動員数ランキング【2022年】
2022年の各チームの観客動員数と順位です。
順位 | チーム | 観客動員数 (1試合当り) | 成績 |
---|---|---|---|
1 | ロサンゼルス・ドジャース | 3,861,408人 (47,671人) | NL西地区1位 |
2 | セントルイス・カージナルス | 3,320,551人 (40,994人) | NL中地区1位 |
3 | ニューヨーク・ヤンキース | 3,136,207人 (40,207人) | AL東地区1位 |
4 | アトランタ・ブレーブス | 3,129,931人 (38,641人) | NL東地区1位 |
5 | サンディエゴ・パドレス | 2,991,470人 (36,931人) | NL西地区2位 |
6 | ヒューストン・アストロズ | 2,688,998人 (33,197人) | AL西地区1位 (WS優勝) |
7 | トロント・ブルージェイズ | 2,653,830人 (32,763人) | AL東地区2位 |
8 | ボストン・レッドソックス | 2,625,089人 (32,408人) | AL東地区5位 |
9 | シカゴ・カブス | 2,616,780人 (32,305人) | NL中地区3位 |
10 | コロラド・ロッキーズ | 2,597,428人 (32,467人) | NL西地区5位 |
11 | ニューヨーク・メッツ | 2,564,737人 (33,308人) | NL東地区2位 |
12 | サンフランシスコ・ジャイアンツ | 2,482,686人 (30,650人) | NL西地区3位 |
13 | ロサンゼルス・エンゼルス | 2,457,461人 (30,339人) | AL西地区3位 |
14 | ミルウォーキー・ブルワーズ | 2,412,420人 (30,155人) | NL中地区2位 |
15 | シアトル・マリナーズ | 2,287,267人 (28,590人) | AL西地区2位 |
16 | フィラデルフィア・フィリーズ | 2,276,736人 (28,459人) | NL東地区3位 |
17 | ワシントン・ナショナルズ | 2,026,401人 (25,017人) | NL東地区5位 |
18 | テキサス・レンジャーズ | 2,011,381人 (24,831人) | AL西地区4位 |
19 | シカゴ・ホワイトソックス | 1,976,344人 (24,704人) | AL中地区2位 |
20 | ミネソタ・ツインズ | 1,801,128人 (22,514人) | AL中地区3位 |
21 | アリゾナ・ダイヤモンドバックス | 1,605,199人 (19,817人) | NL西地区4位 |
22 | デトロイト・タイガース | 1,551,149人 (19,634人) | AL中地区4位 |
23 | シンシナティ・レッズ | 1,395,770人 (17,447人) | NL中地区5位 |
24 | ボルチモア・オリオールズ | 1,368,367人 (17,543人) | AL東地区4位 |
25 | クリーブランド・ガーディアンズ | 1,295,869人 (17,050人) | AL中地区1位 |
26 | カンザスシティ・ロイヤルズ | 1,277,986人 (15,974人) | AL中地区5位 |
27 | ピッツバーグ・パイレーツ | 1,257,458人 (15,524人) | NL中地区4位 |
28 | タンパベイ・レイズ | 1,128,127人 (13,927人) | AL東地区3位 |
29 | マイアミ・マーリンズ | 907,487人 (11,203人) | NL東地区4位 |
30 | オークランド・アスレチックス | 787,902人 (9,973人) | AL西地区5位 |
MLB人気球団ランキング:人気選手所属ランキング
ここでは、「MLBネットワーク」で発表された人気選手が所属しているチームを人数でランキング。
人気のある選手を追ってチームを好きになることもあるでしょう。
1位 ヒューストン・アストロズ 8人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
ヨーダン・アルバレス | DH | 26 | 9位 |
ホセ・アルトゥーベ | 二塁手 | 33 | 23位 |
アレックス・ブレグマン | 三塁手 | 29 | 24位 |
カイル・タッカー | 外野手 | 26 | 30位 |
ホセ・アブレイユ | 一塁手 | 36 | 40位 |
フランバー・バルデス | 投手 | 29 | 56位 |
ジェレミー・ペーニャ | 遊撃手 | 25 | 64位 |
クリスチャン・ハビアー | 投手 | 26 | 80位 |
1位 ニューヨーク・メッツ 8人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
ジャスティン・バーランダー | 投手 | 40 | 14位 |
マックス・シャーザー | 投手 | 38 | 15位 |
フランシスコ・リンドーア | 遊撃手 | 29 | 21位 |
ピート・アロンソ | 一塁手 | 28 | 31位 |
ジェフ・マクニール | 二塁手 | 31 | 45位 |
エドウィン・ディアス | 投手 | 29 | 51位 |
ブランドン・ニモ | 外野手 | 30 | 54位 |
スターリング・マルテ | 外野手 | 34 | 61位 |
3位 トロント・ブルージェイズ 7人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
ブラディミール・ゲレーロJr. | 一塁手 | 24 | 18位 |
ボー・ビシェット | 遊撃手 | 25 | 34位 |
ジョージ・スプリンガー | 外野手 | 33 | 49位 |
アレック・マノア | 投手 | 25 | 57位 |
マット・チャップマン | 三塁手 | 30 | 75位 |
ドールトン・バーショ | 捕手 | 27 | 85位 |
アレハンドロ・カーク | 捕手 | 24 | 90位 |
3位 アトランタ・ブレーブス 7人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
オースティン・ライリー | 三塁手 | 26 | 20位 |
ロナルド・アクーニャJr. | 外野手 | 25 | 25位 |
マックス・フリード | 投手 | 29 | 36位 |
マット・オルソン | 一塁手 | 29 | 43位 |
マイケル・ハリス2世 | 外野手 | 22 | 53位 |
スペンサー・ストライダー | 投手 | 24 | 65位 |
ショーン・マーフィー | 捕手 | 28 | 84位 |
3位 フィラデルフィア・フィリーズ 7人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
トレイ・ターナー | 遊撃手 | 30 | 11位 |
ブライス・ハーパー | 外野手 | 30 | 17位 |
J・T・リアルミュート | 捕手 | 32 | 29位 |
ザック・ウィーラー | 投手 | 33 | 35位 |
カイル・シュワーバー | 外野手 | 30 | 44位 |
アーロン・ノラ | 投手 | 30 | 79位 |
リース・ホスキンス | 一塁手 | 30 | 94位 |
6位 ニューヨーク・ヤンキース 6人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
アーロン・ジャッジ | 外野手 | 31 | 2位 |
ゲリット・コール | 投手 | 32 | 37位 |
カルロス・ロドン | 投手 | 30 | 38位 |
アンソニー・リゾ | 一塁手 | 33 | 74位 |
ネスター・コルテス | 投手 | 28 | 91位 |
ジャンカルロ・スタントン | DH | 33 | 100位 |
6位 サンディエゴ・パドレス 6人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
マニー・マチャド | 三塁手 | 31 | 5位 |
フアン・ソト | 外野手 | 24 | 12位 |
フェルナンド・タティスJr. | 遊撃手 | 24 | 26位 |
ザンダー・ボガーツ | 遊撃手 | 30 | 32位 |
ダルビッシュ有 | 投手 | 36 | 95位 |
ジョー・マスグローブ | 投手 | 30 | 96位 |
8位 クリーブランド・ガーディアンズ 5人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
ホセ・ラミレス | 三塁手 | 30 | 8位 |
アンドレス・ヒメネス | 二塁手 | 24 | 47位 |
エマニュエル・クラセ | 投手 | 25 | 52位 |
スティーブン・クワン | 外野手 | 25 | 66位 |
シェーン・ビーバー | 投手 | 28 | 76位 |
8位 テキサス・レンジャーズ 5人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
ジェイコブ・デグロム | 投手 | 35 | 28位 |
コリー・シーガー | 遊撃手 | 29 | 33位 |
マーカス・セミエン | 二塁手 | 32 | 46位 |
ナサニエル・ロウ | 一塁手 | 28 | 70位 |
アドリス・ガルシア | 外野手 | 30 | 99位 |
8位 ロサンゼルス・ドジャース 5人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
ムーキー・ベッツ | 外野手 | 30 | 4位 |
フレディ・フリーマン | 一塁手 | 33 | 10位 |
ウィル・スミス | 捕手 | 28 | 42位 |
フリオ・ウリアス | 投手 | 26 | 50位 |
クレイトン・カーショウ | 投手 | 35 | 81位 |
11位 タンパベイ・レイズ 4人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
ワンダー・フランコ | 遊撃手 | 22 | 58位 |
ランディ・アロザレーナ | 外野手 | 28 | 62位 |
シェーン・マクラナハン | 投手 | 26 | 68位 |
ヤンディ・ディアス | 三塁手 | 31 | 98位 |
11位 シカゴ・ホワイトソックス 4人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
ディラン・シース | 投手 | 27 | 55位 |
ティム・アンダーソン | 遊撃手 | 30 | 72位 |
ルイス・ロベルトJr. | 外野手 | 25 | 86位 |
エロイ・ヒメネス | 外野手 | 26 | 87位 |
11位 シアトル・マリナーズ 4人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
フリオ・ロドリゲス | 外野手 | 22 | 16位 |
ルイス・カスティーヨ | 投手 | 30 | 67位 |
テオスカー・ヘルナンデス | 外野手 | 30 | 83位 |
タイ・フランス | 三塁手 | 29 | 89位 |
11位 ミルウォーキー・ブルワーズ 4人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
コービン・バーンズ | 投手 | 28 | 27位 |
ウィリー・アダメス | 遊撃手 | 27 | 59位 |
ブランドン・ウッドラフ | 投手 | 30 | 77位 |
デビン・ウィリアムス | 投手 | 28 | 82位 |
11位 セントルイス・カージナルス 4人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
ノーラン・アレナド | 三塁手 | 32 | 6位 |
ポール・ゴールドシュミット | 一塁手 | 35 | 7位 |
ウィルソン・コントレラス | 捕手 | 31 | 73位 |
トミー・エドマン | 二塁手 | 28 | 78位 |
16位 マイアミ・マーリンズ 3人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
サンディ・アルカンタラ | 投手 | 27 | 13位 |
ルイス・アライズ | 二塁手 | 26 | 63位 |
ジャズ・チザムJr. | 二塁手 | 25 | 93位 |
17位 ボルチモア・オリオールズ 2人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
アドリー・ラッチマン | 捕手 | 25 | 41位 |
セドリック・マリンズ | 外野手 | 28 | 71位 |
17位 ミネソタ・ツインズ 2人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
カルロス・コレア | 遊撃手 | 28 | 22位 |
バイロン・バクストン | 外野手 | 29 | 48位 |
17位 ロサンゼルス・エンゼルス 2人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
大谷翔平 | 投手・DH | 29 | 1位 |
マイク・トラウト | 外野手 | 31 | 3位 |
17位 アリゾナ・ダイヤモンドバックス 2人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
ザック・ガレン | 投手 | 27 | 69位 |
クリスチャン・ウォーカー | 一塁手 | 32 | 88位 |
21位 ボストン・レッドソックス 1人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
ラファエル・デバース | 三塁手 | 26 | 19位 |
21位 カンザスシティ・ロイヤルズ 1人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
ボビー・ウィットJr. | 遊撃手 | 23 | 92位 |
21位 シカゴ・カブス 1人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
ダンズビー・スワンソン | 遊撃手 | 29 | 39位 |
21位 ピッツバーグ・パイレーツ 1人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
ブライアン・レイノルズ | 外野手 | 28 | 60位 |
21位 サンフランシスコ・ジャイアンツ 1人
選手 | ポジション | 年齢 | ランキング |
---|---|---|---|
ローガン・ウェブ | 投手 | 26 | 97位 |
デトロイト・タイガース 0人
オークランド・アスレチックス 0人
ワシントン・ナショナルズ 0人
シンシナティ・レッズ 0人
コロラド・ロッキーズ 0人
まとめ
この記事では、MLBの人気球団ランキングを紹介しました。
- SNSフォロワー数
- 観客動員数
- 人気選手の所属数
以上のデータを元に調べました。
アメリカの第1の都市ニューヨークを擁するヤンキースと第2の都市ロサンゼルスのドジャースの人気が圧倒的でした。
ただ、どのチームも本拠地に根差していて、地元の根強いファンが多くいますね。
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