PR

ソリオのおすすめアクセサリー|街乗りや買い物で役立つ便利グッズの選び方

明るい背景に停車したコンパクトミニバンと、買い物袋を整理する荷室ネット、荷室保護マット、足元マット、傘ホルダーを並べた落ち着いたイメージ 車カスタム
記事内にアフィリエ イト広告が含まれています

現行ソリオの買い物向けアクセサリーは、荷物固定なら純正ネット、汚れ対策なら用途に合うマットが候補です。

この記事では、MAD7S・3型のソリオ/ソリオ バンディットを対象に、荷室、足元、小物、傘の整理に役立つ純正用品を紹介します。商品名と価格だけでなく、品番と併用できない装備も見ながら、ご自身の買い物に合う一品を選んでいきましょうね。

現行ソリオのおすすめアクセサリーはどれ?価格と品番は?

買い物で使うなら、荷物固定用のリヤゲートネット、荷室保護用のラゲッジマット、足元用のフロアマットを中心に選びましょう。小物の滑りや傘の置き場所が気になる方には、インパネトレーマットとアンブレラホルダーも候補です。

対象は、スズキの2025年5月版「ソリオ/ソリオ バンディット アクセサリーカタログ」が適応車両型式として示すMAD7S・3型です。同カタログの適用表示は、ソリオのMG・MX・MZと、ソリオ バンディットのMVに分かれています。

「現行用」という販売表示だけで、以前のMA27S・MA37S・MA47Sなどへの適合まで判断しないでください。共通する品番があっても、購入する車両に装着できるかは、車台番号と装備内容を合わせて確定する必要があります。

今回、2026年10月1日にスズキ公式の用品ページと2025年5月版カタログを照合しました。以下の品番は同カタログの掲載品番、価格は公式用品ページに掲載された税込のメーカー希望小売価格・本体価格です。

公式用品ページでは、仕様と価格の基準を2025年12月としています。資料の発行年月と価格基準は異なり、表の金額には取付費を含めていません。最新の価格、品番の変更、販売状況は注文時に販売店で確認しましょう。

純正用品・掲載品番 本体価格 買い物での用途 主な併用注意
リヤゲートネット 99152-83S00 10,890円 買い物荷物の固定 ソフトトレー、フルカバー、4WD車用スペアタイヤ固定キットと併用不可
ラゲッジマット〈ソフトトレー〉 99150-83S00 12,100円 荷室の床面保護 ネット、フルカバー、4WD車用スペアタイヤ固定キットと併用不可
ラゲッジマット〈フルカバータイプ〉 99150-83S11 26,620円 後席・荷室側面・床面の保護 ネット、ソフトトレー、トノカバー、荷室用ACパワープラグなどと併用不可
フロアマット〈スタウト ブラック〉 75901-81P00-T5U 20,240円 足元を覆う基本のマット 指定の固定具で使用。ほかのマットと重ねない
フロアマット〈プレイン〉 75901-81P20-PU3 26,620円 前席左右の縁高形状を重視 縁高は前席左右のみ。ほかのマットと重ねない
インパネトレーマット 9914F-83S00 4,840円 既存トレー内の小物の滑り対策 収納容量を増やす用品ではない
アンブレラホルダー 99259-52R00 6,380円 傘の置き場所を整える 背面装着時はテーブル使用不可。座席装備にも制限あり

荷室用品、小物用品、傘ホルダーは公式「ソリオ アクセサリー インテリア」、足元用の2種類は公式「ソリオ アクセサリー ベーシックアイテム」に対応します。表の併用注意は要点に絞っているので、個別の条件はこの後で確認していきましょう。

選ぶときは、商品を全部そろえる必要はありません。「買い物袋が倒れる」「荷室の掃除が面倒」「濡れた傘の置き場所がない」というように、最近困った場面を一つ決めると、候補がぐっと絞れますよ。

なお、筆者は今回の用品を実車に装着しておらず、使い心地や耐久性を比較する走行試験も行っていません。以下のおすすめ理由は、確認した仕様と使用条件を、買い物の場面に当てはめた判断です。


買い物袋の固定と荷室の汚れ対策は、どちらを優先する?

袋の散乱が気になるならネット、荷室を覆いたいならマットを優先します。純正ネットと純正荷室マットは併用できないため、困りごとの優先順位を決めることが出発点です。

同じ荷室で使う用品でも、ネットは荷物を押さえる道具、マットは車内を覆う道具です。傘と長靴が雨の日にそれぞれ違う役割を持つように、片方で両方の問題を解決できるとは限りません。

買い物袋が散らばるならリヤゲートネット

純正リヤゲートネットは、荷物固定に使う二重ネットで、本体価格は10,890円です。スズキは走行中の荷物の散乱を防ぐ用途を案内し、新車装着時の参考取付時間を1.0hとしています。

ソフトトレー、フルカバータイプのラゲッジマット、スペアタイヤ固定キットの4WD車用とは同時装着できません。既に荷室用品が付いている車では、ネットを追加する前に交換や取り外しの必要性を確認しましょう。

たとえば、食品の袋を複数積むたびに中身が動き、帰宅後に並べ直している方なら、まずネットの使い方を販売店で確認する価値があります。よく使う袋を持参すると、説明を聞くだけより、自分の買い物に合うか考えやすくなりますよ。

ただし、ネットを付ければ、どんな荷物でも固定できるという意味ではありません。背の高い袋、重い飲料、つぶしたくない食品では条件が違うため、積み方と固定方法を用品の取扱説明書に沿って確かめてください。

筆者としては、価格だけで決めず、袋を積んでからネットを使うまでの動作を見ておきたいところです。毎回使う道具ほど、無理なく手を伸ばせるか、荷物を取り出しやすいかが満足度に関わると考えます。

荷室の床を覆うならソフトトレー

純正ラゲッジマット〈ソフトトレー〉は、SOLIOロゴ入りのポリエステル製用品です。本体価格は12,100円で、荷室の床面を覆う候補になります。

併用できないのは、フルカバータイプ、リヤゲートネット、スペアタイヤ固定キットの4WD車用です。ネットとソフトトレーをセットで注文する組み合わせは選べません。

食品を入れた袋より、買い物かごや箱を使うことが多く、主な不満が床の汚れなら、こちらを先に検討する考え方があります。ただし、かごや箱についても、走行中に動かない積み方や固定は別途必要です。

商品名に「トレー」とあっても、防水容器のように液体をためられると判断するのは早計です。確認した公式説明では、防水性や液体を保持する容量までは示されていません。

濡れた物や液漏れが心配な物を載せる場合は、マットの名称に期待を広げず、荷物側の包装や容器も整えましょう。床を覆うことと、こぼれた液体を受け止めることは、分けて考えたいですね。

園芸用品などを運ぶならフルカバータイプ

純正ラゲッジマット〈フルカバータイプ〉は、後席、荷室側面、荷室床面を覆う撥水タイプです。表面は塩化ビニール、裏面はウレタンで、本体価格は26,620円、参考取付時間は0.4hとされています。

ソフトトレー、リヤゲートネット、トノカバー、荷室用ACパワープラグ、スペアタイヤ固定キットの4WD車用とは同時装着できません。保護範囲が広い分、装着済み用品との関係を見落とせない商品です。

園芸用品や屋外で使った物など、床以外への汚れも気になる荷物を運ぶ方なら、検討する理由があります。一方、普段は食品の袋を数個載せるだけなら、側面や後席まで覆う必要があるかを先に考えましょう。

ここで重要なのは、土や水が気になる荷物を載せるからといって、撥水を防水と読み替えないことです。どこまで保護できるか、取り外しや手入れはどうするかも、購入前の確認に含めてください。

筆者なら、既にトノカバーをよく使っている方には、その使い方を続けたいか伺います。フルカバーの追加で得る保護範囲と、併用できなくなる用品の便利さを、同じ重さで比べる必要があるからです。


足元のマットと小物用品は、ソリオの標準収納で足りない?

まず標準収納を使い、足りない機能だけを純正用品で補う方法がおすすめです。収納場所がないのか、置いた物が滑るのかで、必要な道具は変わります。

スズキ公式の「ソリオ/ソリオ バンディット 室内空間」では、助手席インパネトレー、助手席シートアンダーボックス、運転席アンダートレーなどが紹介されています。センターのインパネアンダーボックスは取り外せる構造で、ダストボックスとしても使えます。

小さなゴミ入れを買う前に、既存のボックスが使えないか見てみましょう。用品を増やさずに解決できれば、掃除する物も、車内を移動させる物も増えません。

スタウトとプレインは、前席の形状と予算で選ぶ

純正フロアマット〈スタウト ブラック〉は本体20,240円、〈プレイン〉は本体26,620円です。どちらもジュータンタイプで、新車装着時の参考取付時間は0.1hと案内されています。

プレインはフロント左右が縁高仕様ですが、センター部分と後席部分は縁高ではありません。車内の足元全体が、周囲の高い一枚のトレーになるわけではないのですね。

予算を含めて基本の足元マットを選ぶならスタウト、前席左右の縁高形状に価値を感じるならプレインが候補です。掲載本体価格の差は6,380円なので、その差で欲しい形状が得られるかを見ましょう。

雨の日の買い物で靴の汚れが気になる方は、前席だけでなく、家族が使う後席も見ておきたいですね。後席を中心に使う家庭では、前席の縁高だけで主な不満が解消するとは限りません。

また、プレインを防水ラバーマットと同じ商品として選ばないことも大切です。素材、手入れ方法、汚れたときの扱いまで確かめると、見た目だけの比較から一歩進めますよ。

運転席用マットは付属の固定具でしっかり固定し、複数のマットを重ねて使わないよう、スズキのカタログでも案内されています。汚れ対策は、指定された使い方を守れる範囲で考えましょう。

小物が滑るならインパネトレーマット

純正インパネトレーマットはシリコン製で、本体価格は4,840円です。既存トレー内の小物の滑り止めとして案内されており、新しい収納箱を追加する用品ではありません。

トレーの場所には満足していて、小物の滑りだけが気になる方に向く候補です。反対に、財布が大きくて入らない、置く物が多すぎる、といった悩みなら、収納の使い分けから見直すほうが合っています。

買い物の際は、駐車券や鍵などの定位置を決めると、何をどこに置くか迷いにくくなります。ただし、滑り止めは物を完全に拘束する装置ではないため、重い物や動くと困る物は適切な収納に収めましょう。

私は、小物用品の価値は収納の数より、「帰宅まで探し直さずに済むか」に表れると考えています。買う前にトレーへ置く物を絞ってみると、本当にマットが必要かも判断しやすくなりますよ。


雨の日の買い物には、ソリオの傘ホルダーが便利?

傘の置き場所を決めたい方には純正アンブレラホルダーが候補ですが、取り付け位置によって使えなくなる装備があります。先に座席まわりの使い方を確認しましょう。

本体価格は6,380円で、シートバックまたはフロントシート間に取り付ける2WAYタイプです。フロントシート間に付ける場合はフロアマットが必要で、面ファスナーで固定します。

背面に取り付けた場合は、シートバックテーブルを使えなくなります。また、チャイルドシートやジュニアシートの前席には装着できず、前席背面に付ける場合はサポートハンドルとも同時装着できません。

たとえば、後席の家族が停車中にテーブルをよく使うなら、背面への装着は慎重に考えたいところです。傘を整理できても、休憩時に使っていた場所が失われれば、家族にとっては不便が増える可能性があります。

前席間への取り付けを考える方は、通り抜けに支障がないかも確認してください。ソリオは、後席に荷物を置いた後、車外へ出ずに運転席へ移動できるセンターウォークスルーを備えています。

これは雨の日の買い物とも相性がよい車内の動線です。ホルダーの装着だけでなく、傘を入れた状態で普段の移動が続けられるかを見ると、用品単体では分からない相性が見えてきます。

傘の収納本数やサイズについては、今回確認した説明だけで一律には判断できません。普段使う長傘や折り畳み傘を基準に、入れやすさ、取り出しやすさ、手入れ方法を販売店で相談しましょう。

なお、標準装備のフックを軽い買い物袋に使える場合もあります。公式案内ではインパネのショッピングフックは耐荷重2kg、荷室左側のショッピングフックは耐荷重1kgなので、同じフックだと思って重い荷物を掛けないようにしてください。

傘の問題と袋の問題が混ざっているなら、まず収納する物を分けて考えると整理しやすくなります。「傘を収める場所」と「軽い袋を掛ける場所」が決まるだけで、追加用品が一つで済む場合もありますよ。


買い物の場面別に、何を選び、どの便利さを残す?

買い物用品は、困りごとを解消する機能と、装着後も残したい使い方をセットで選びましょう。ここからは公式の併用条件に基づく、筆者の選択例です。

食品の袋が散らばる方は、ネットを軸に考える

主な悩みが袋の散乱なら、リヤゲートネットを中心に相談します。その場合、純正ソフトトレーとフルカバータイプは併用できないので、荷室マットを同時に足す構成は選びません。

確認したいのは、いつもの袋をどう収めるかと、積み降ろしの手順です。袋の数が少ない日も大量に買う日も同じ使い方ができるか、販売店で説明を受けると判断しやすいでしょう。

筆者としては、固定用品を買った安心感より、日々その道具を使えることを重視します。使うのが面倒で外したままになるなら、購入前に袋のまとめ方も含めて見直す余地があります。

園芸用品の汚れが気になる方は、保護範囲を決める

床面だけを覆いたいならソフトトレー、側面や後席まで保護したいならフルカバータイプを比較します。フルカバーを選ぶ場合は、トノカバーや荷室用ACパワープラグなどとの併用不可条件も確認します。

ここでの選び分けは「高いほうがよい」ではありません。汚れが付く場所が床だけなのか、荷物が側面や後席にも触れるのかで、必要な範囲が変わるのです。

汚れやすい荷物の包装を整えれば、広範囲を覆う用品までは必要ない場合もあるでしょう。車内を保護する方法と、荷物自体を扱いやすくする方法を合わせて考えるのが、私のおすすめです。

傘を整理したい方は、家族の座席配置を先に見る

アンブレラホルダーを選ぶなら、テーブルを使う人がいるか、チャイルドシートやジュニアシートの位置はどこかを先に確認します。空いている場所に付けるという判断だけでは、装着条件を満たせない場合があります。

前席間を使うときも、雨の日に後席へ荷物を置いて運転席へ移る動きを想像してみましょう。傘の収納と通路の使いやすさを両立できる配置か、実車で確かめたいところです。

このように、ソリオの用品選びでは、車内の「空いている面積」よりも「普段使う動き」を基準にするほうが実用的だと考えます。荷室、座席、通路は、買い物のたびに連続して使う場所だからです。

買い物かごや箱は、後席をいつもの位置にして測る

市販の収納ボックスを足す場合は、後席を普段使う位置にしてから、幅・奥行き・高さを測りましょう。空の箱が入るだけでなく、中身を入れた状態で出し入れできるかも確認します。

今回、特定の市販ボックスを実車へ載せて検証したわけではないため、「この商品なら収まる」という断定はしません。普段の買い物かごを基準に、必要な大きさを決めるほうが判断に役立ちます。

大きな箱を置けても、後席の家族が窮屈になるなら、その構成は見直したいですね。収納用品を選ぶときも、荷物の量と乗る人の居場所を一緒に考えましょう。


ソリオの純正用品は、購入前に何を確認すればよい?

購入前は、車両への適合、装着済み用品との関係、支払総額の3点をまとめて確認しましょう。各商品の注意を何度も読み直すより、販売店へ一度に伝えられるメモを作ると効率的です。

車検証の型式と車台番号に加え、グレード、2WD・4WD、装着済みの荷室用品や座席用品を整理します。そのうえで、この記事の掲載品番を候補として示し、現在注文できる適合品番を確認してください。

品番は商品を特定する手掛かりですが、それだけで個別車両への適合を保証するものではありません。見積もりにも商品名と品番を入れてもらうと、似た名前の用品との取り違えを防ぎやすくなります。

費用は、本体価格だけでなく、取付費と必要な追加部品を含めて確認しましょう。参考取付時間の1.0hや0.4hは、販売店での待ち時間や予約から引き渡しまでの所要時間を示す数字ではありません。

スズキは参考取付時間を新車装着時の参考値として案内しています。使用中の車への装着では、車両の状態や作業内容に応じて費用が必要になる場合があるため、車を見てもらったうえで総額を聞くと安心です。

今回の確認では、公式用品ページで価格と併用条件を、2025年5月版カタログで対象型式と掲載品番を照合しました。一方、販売店への個別の適合照会、実車での取付確認、使用後の掃除や耐久性の検証は行っていません。

筆者は、仕様を読んで分かることと、装着して初めて分かることを分ける姿勢を大切にしています。肩書や印象で商品をすすめるのではなく、読者が販売店で具体的に確認できる材料をそろえることが、このガイドの役割です。

私の考えでは、用品は一度に増やすより、一つ加えて買い物の動きを確かめるほうが見直しやすくなります。積む、固定する、取り出す、家へ運ぶ、掃除するという流れで、減った手間と増えた手間を比べてみてください。

今後、家族の座る場所や買い物の量が変われば、便利な構成も変わるでしょう。用品を付ける余地を残しておくことは、ソリオの使い方を将来調整する余地を残すことでもあると考えます。

現行ソリオの買い物向けアクセサリーは、荷物固定ならリヤゲートネット、荷室保護ならソフトトレーまたはフルカバー、足元にはスタウトまたはプレインが具体的な候補です。小物と傘は、標準収納を確かめてから追加用品を選びましょう。

大切なのは、解消したい不便と、残したい便利さを一緒に決めることです。適合品番、併用条件、取付費を含む総額が確認できれば、必要な一品を落ち着いて選びやすくなりますよ。


よくある質問

ソリオのリヤゲートネットと純正荷室マットは一緒に使えますか?

今回紹介した純正リヤゲートネットは、ソフトトレーとフルカバータイプのラゲッジマットのどちらとも併用できません。荷物固定と荷室保護のうち、優先したい用途で選びましょう。

ソリオの純正フロアマットの価格はいくらですか?

公式掲載の税込のメーカー希望小売価格・本体価格は、スタウト ブラックが20,240円、プレインが26,620円です。取付費は含まれていないため、最新価格と適合品番、装着総額を販売店で確認してください。

ソリオのアンブレラホルダーを付けると、テーブルは使えなくなりますか?

シートバックに取り付けた場合、そのシートバックテーブルは使えなくなります。前席間への取り付けにはフロアマットが必要で、チャイルドシートなどとの位置関係にも条件があるため、装着位置を確認しましょう。

杉原健一(モーターライフ・アドバイザー)

コメント