プロ野球の最年長記録を紹介!中年の星と呼ばれた選手とは?

プロ野球

この記事では、プロ野球での最年長記録をいろいろな部門でまとめました。

一昔前は、30代後半ともなれば、活躍することが難しくなりましたが、今では40代になっても活躍する選手がたくさんいます。

この記事を最後まで読めば、年を重ねても活躍した選手がわかります。

プロ野球の最年長記録:投手部門

ここからは、投手部門の最年長記録を紹介します。

最年長出場

41歳1か月5日(2006年9月16日 阪神戦)

山本昌(1965年8月11日生まれ)中日ドラゴンズ

最年長先発

50歳1か月26日(2015年10月7日 広島戦)

山本昌(1965年8月11日生まれ)中日ドラゴンズ

最年長勝利

49歳0か月25日(2014年9月5日 阪神戦)

山本昌(1965年8月11日生まれ)中日ドラゴンズ

最年長完投

45歳0か月24日(2010年9月4日 巨人戦)

山本昌(1965年8月11日生まれ)中日ドラゴンズ

最年長奪三振

49歳11ヶ月29日(2015年8月9日 ヤクルト戦)

山本昌(1965年8月11日生まれ)中日ドラゴンズ

最年長ノーヒット・ノーラン

41歳1か月5日(2006年9月16日 阪神戦)

山本昌(1965年8月11日生まれ)中日ドラゴンズ

最年長セーブ

44歳4ヶ月18日(2014年7月2日 オリックス戦)

斎藤 隆(1970年2月14日生)東北楽天ゴールデンイーグルス

最年長ホールド

46歳4ヶ月15日(2009年9月20日 中日戦)

工藤 公康(1963年5月5日生)横浜DeNAベイスターズ

最年長最多勝利

37歳(2005年 15勝)

下柳 剛(1968年5月16日生)阪神タイガース

最年長最優秀防御率

41歳(1997年 2.85)

大野 豊(1955年8月30日生)広島東洋カープ

1986年の入団から29年間も活躍し、歴代でただ一人50歳まで現役でいたのが山本昌選手で、「中年の星」とも言われていましたね。

ぺんどら
ぺんどら

ほぼ山本昌投手の独壇場です。入団した時に生まれた子が、立派なお父さんやお母さんになってるので、「元気なおじいちゃんピッチャー」ですよね。

プロ野球 最年長記録:打撃部門

ここからは、打撃部門の最年長記録を紹介します。

最年長打席

49歳1ヶ月12日(2014年9月23日 巨人戦)

山本 昌(1965年8月11日生まれ)中日ドラゴンズ

最年長本塁打

45歳5ヶ月7日(1957年8月18日 阪急戦)

岩本義行(1912年3月11日生まれ)東映フライヤーズ

最年長本塁打王

40歳(1988年 44本)

門田博光(1948年2月26日生まれ)オリックス・ブレーブス

最年長打点王

40歳(1988年 125点)

門田博光(1948年2月26日生まれ)オリックス・ブレーブス

40歳(2008年 118打点)

タフィ・ローズ(1968年8月21日生まれ)オリックス・ブレーブス

最年長盗塁王

36歳(2021年 24盗塁)

荻野貴司(1985年10月21日生まれ)千葉ロッテマリーンズ

最年長盗塁

45歳10ヶ月16日(1947年10月26日)

浜崎真二(1901年12月10日生まれ)阪急ブレーブス

最年長打点

48歳4ヶ月20日(1950年4月30日)

浜崎真二(1901年12月10日生まれ)阪急ブレーブス

最年長安打

48歳9ヶ月18日(1950年9月28日)

浜崎真二(1901年12月10日生まれ)阪急ブレーブス

最年長二塁打

46歳8ヶ月7日(1948年8月17日)

浜崎真二(1901年12月10日生まれ)阪急ブレーブス

最年長三塁打

48歳4ヶ月20日(1950年4月30日)

浜崎真二(1901年12月10日生まれ)阪急ブレーブス

最年長猛打賞

44歳5ヶ月(1997年)

落合博満(1953年12月9日生まれ)日本ハム・ファイターズ

最年長規定打席到達

44歳(1997年)

落合博満(1953年12月9日生まれ)日本ハム・ファイターズ

ぺんどら
ぺんどら

浜崎真二選手は、なんと45歳でプロ野球に入団していて、もし若い頃に入団していたら、どれだけの記録を残せたんでしょうね。

プロ野球最年長記録:表彰部門

ここからは、表彰部門の最年長記録を紹介します。

最年長沢村栄治賞

33歳(1967年)小川健太郎(1934年1月12日生まれ)中日ドラゴンズ

最年長最優秀選手

40歳(1988年)門田博光(1948年2月26日生まれ)オリックス・ブレーブス

プロ野球最年長記録:監督

最年長で監督をしていたのは、やはりこの人でした。

最年長監督

75歳(2009年)野村克也(1935年6月29日生まれ)東北楽天ゴールデンイーグルス

  • 1990年から1998年までヤクルトスワローズ
  • 1999年から2001年まで阪神タイガース
  • 2006年から2009年まで東北楽天ゴールデンイーグルス

これらのチームで監督を務めました。

ぺんどら
ぺんどら

:野村監督と言えば、データを取り込む意味の「ID(Import Data)野球」ですよね。あんなスマートな野球を見るのが好きでした。

プロ野球最年長記録:入団

45歳(1947年入団) 浜崎 真二 1901年12月10日生 阪急ブレーブス

たまたま後楽園球場に野球を見に行った時に、慶應大学の後輩で当時阪急ブレーブスの代表をしていた村上実さんに誘われて、なんと45歳で「選手兼総監督」としてプロ野球に入団しました。

ぺんどら
ぺんどら

45歳で就職するのでさえ大変なのに、その年でプロ野球に入団するなんて驚きですね。

プロ野球の最年長記録:まとめ

プロ野球の最年長記録をまとめて紹介しました。

30代でベテランと言われるプロ野球界で、50歳まで現役で活躍した山本昌選手は、世間から「中年の星」と呼ばれ尊敬されていました。

また、最年長でプロ野球に入団した浜崎真二選手は、40代でありながら数々の記録を残しました。

40代、50代と言えば、駅の階段を昇るだけで息が切れてしまうような年齢なのに、プロとして野球をやっていたのには驚きです。

人生100年時代を迎えて、ここで紹介した最年長記録を破られることがあるのか楽しみですね。

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