前席の蒸れ対策や室内装備を重視するなら新型CX-5、視界や悪路への備えを重視するならフォレスターが候補です。
長距離での疲れにくさは、同条件の比較結果がなく順位づけできません。約430万円のグレードをそろえ、座席、燃費、荷室、乗車人数から、自分の旅行に合う一台を整理していきましょう。
新型CX-5とフォレスターは、約430万円で何が違う?
比較するのは、新型CX-5の「L・4WD」と、フォレスターの「SPORT EX Black Selection」です。価格が近いため、装備の数を競うより、普段の移動で使う機能を見極めることが選択の近道になります。
ベストカーWeb編集部が2026年8月8日に公開した比較記事は、CX-5の室内の上質さと、フォレスターの視界・悪路関連機能に着目しています。記事で示された車両価格は、それぞれ430万6500円と430万1000円で、差は5500円です。
今回のCX-5は、マツダが2026年5月21日に国内販売を開始した3代目の新型です。先代のディーゼル車や中古車とは、エンジン、室内、荷室、操作方法を分けて考えてください。
比較項目 新型CX-5 L・4WD フォレスター SPORT EX Black Selection
車両本体価格の比較値 430万6500円・税込、諸費用別 430万1000円・税込、諸費用別
全長×全幅×全高 4690×1860×1695mm 4655×1830×1730mm
最低地上高 205mm 220mm
エンジン 2.5Lガソリン・マイルドハイブリッド 1.8Lガソリンターボ
エンジン最高出力 178PS 177PS
エンジン最大トルク 237Nm 300Nm
前席の注目装備 本革シート、ベンチレーション パワーシート、シートヒーター
同乗者向けの注目点 BOSE、15.6インチ画面など 後席左右のシートヒーターなど
高速道路の支援 CTS、渋滞時ハンズオフ、車線変更支援 アイサイトX
道路条件への備え i-ACTIV AWD、OFF-ROADモード AWD、X-MODE
価格は車両本体の比較値で、保険料、消費税以外の税金、登録費用、リサイクル料金、追加装備などを含む支払総額ではありません。価格・装備・販売状況の最新情報は、メーカー公式と購入予定車の見積書で確認してください。
CX-5はフォレスターより35mm長く、30mm幅広い車体です。フォレスターは35mm背が高く、同じミドルサイズSUVでも、駐車場での収まりや車内からの見え方には違いがあります。
購入時には、この30mmの幅の差だけでなく、ドアを開けて乗り降りできる余裕を見たいですね。車体が区画に入っても、毎回身体を細くして降りるようなら、旅行以前に日常で気疲れしてしまいます。
本記事では公式資料の数値と装備を照合し、そこから使い方を考えています。筆者による両車の実車試乗・積載実験は行っておらず、同条件の長距離疲労測定も確認していないため、以下の提案は資料に基づく判断材料です。
CX-5・Lは、前席で過ごす時間に魅力がある
CX-5・Lには、本革シート、前席ベンチレーション、BOSEの12スピーカー、15.6インチのセンターディスプレイなどが用意されています。暑い季節の背中の蒸れや、夫婦で楽しむ音楽に関心がある方には、用途を想像しやすい装備です。
ただし、本革という素材名だけで座り心地は決まりません。座面が太ももを支える範囲、腰の支え、肩の収まりが合ってこそ、長時間の居場所として満足しやすくなります。
室内装備の魅力は、旅の時間を少し豊かにしてくれることです。お気に入りの曲を聴きながら移動する楽しさと、身体を支える座席の相性を、別々に確かめてみましょう。
フォレスターは、視界と後席への配慮に注目したい
フォレスターのSPORT EX Black Selectionには、運転席10ウェイ・助手席8ウェイのパワーシート、運転席のポジションメモリー、前席と後席左右のヒーターが掲載されています。
後席ヒーターは、冬に家族や友人を乗せる方にとって具体的な選択理由です。前席だけで車の快適性を評価すると、同乗者が感じる良さを取りこぼしてしまいます。
視界については、ベストカーWebが四角い車体と大きな窓を評価しています。これは同誌の評価として受け止め、自分の着座位置で交差点や駐車場を確認しやすいかを見ると、判断につながります。
長距離の快適性は、座席・後席・操作のどこを見る?
長距離用途では、座席が身体を支えること、周囲を確認しやすいこと、操作に迷いにくいことを分けて評価するのが有効です。「柔らかい乗り心地だった」という一つの感想だけでは、旅行全体の相性までは見えてきません。
50代でも、腰の支えを重視する方、膝裏の圧迫が気になる方、知らない道での確認が負担になる方と、困る場面は違います。年齢を車選びの答えにするより、自分が負担を感じる場面を先に決めるほうが比較を進めやすいでしょう。
CX-5は、段差のあとに残る揺れを確かめる
マツダの走行性能の説明では、新型CX-5はサスペンションやダンパーの働きを通じて、突き上げや振動の低減を図っています。また、操舵に合わせた駆動力とブレーキの制御で、車の動きを滑らかに整える考え方が示されています。
試乗で見たいのは、段差を越えた瞬間の衝撃と、そのあと身体が揺れ続ける感じです。最初の当たりが穏やかでも、揺れが残る感覚が苦手な方もいますよね。
助手席では、運転者と同じ道を走っても印象が変わります。夫婦旅行を考えるなら、運転席だけで満足せず、交代して座ることに意味があります。
ベンチレーションも同様です。送風を使った状態で音や風の感じ方を確認し、自分が心地よいと感じる設定を見つけてください。
後席は、前席を普段の位置にしてから座る
新型CX-5は先代からホイールベースを115mm延長し、後席の膝前・頭上の空間を拡大したとマツダが説明しています。後席への乗り込みやすさも改善点に挙げられており、新型を検討するうえで外せない変化です。
一方、フォレスターは後席左右のヒーターが、寒い時期の同乗者への配慮になります。ただし、どちらの後席が自分や家族に楽かは、室内寸法や装備一覧だけでは決まりません。
確認するときは、まず運転者が普段の姿勢を作り、その真後ろに同乗者が座ってください。前席を特別に前へ出した状態では、いつもの旅行に近い評価にならないからです。
膝前の隙間に加え、足先が前席下へ入るか、太ももが座面に支えられるか、背もたれに自然に身体を預けられるかを見ます。頭上も、天井に触れないことだけでなく、圧迫感まで確かめたいところです。
後席の姿勢を決めたあとに荷室を見ることも大切です。人がくつろげる配置を残して荷物が入るか、という順番なら、旅行で使える空間を評価できます。
画面の大きさと操作のしやすさを分ける
CX-5・Lは15.6インチ、フォレスターは11.6インチのセンターディスプレイを備えます。大きな表示は魅力ですが、快適性を左右するのは、必要な操作を落ち着いて済ませられるかです。
空調の温度変更、曇り取り、音量調整、ナビ案内の確認など、自分がよく使う操作を停車中に試してみましょう。初めて触ったときに迷った箇所は、説明を受けたあとでもう一度操作すると、慣れで解決するかを見分けやすくなります。
長距離では、視線を戻しやすい表示や、同乗者が手伝いやすい操作にも価値があります。画面の豪華さを楽しみながら、日常の使いやすさまで確かめたいですね。
燃費と高速道路の支援は、旅行でどう違う?
公表燃費では、今回のCX-5・4WDがフォレスターSPORT EX Black Selectionを上回ります。一方、燃料タンクはフォレスターが大きく、燃費だけで給油の間隔まで決めつけることはできません。
2026年5月の両社の主要諸元で、同じWLTC区分をそろえると次のようになります。
- WLTC総合燃費:CX-5・4WDは14.2km/L、フォレスターは13.6km/L。
- WLTC高速道路モード:CX-5・4WDは16.2km/L、フォレスターは15.3km/L。
- 燃料タンク容量:CX-5・4WDは58L、フォレスターは63L。
- 使用燃料:両車とも無鉛レギュラーガソリン。
WLTCは定められた試験条件での値で、実際の旅行では渋滞、気温、荷物、空調、運転方法などによって変わります。総合燃費と高速道路モードを混ぜず、同じ区分で見ることが比較の基本です。
燃費は費用、タンク容量は行程の組みやすさにつながる
総合燃費の差は0.6km/L、高速道路モードの差は0.9km/Lです。公表値ではCX-5に燃料消費面の利点がありますが、それだけで旅行の快適性全体を決めるほど単純ではありません。
タンクの大きさは、給油場所を選ぶ余裕を考える材料になります。ただし、タンク容量に公表燃費を掛けた数字を、そのまま安心して走れる距離として扱わないでください。
筆者は、給油と休憩を別々に計画することを勧めます。燃料が残っていても身体には休憩が必要ですし、休憩した場所に給油設備があるとも限らないからです。
長距離旅行の費用が気になるなら、購入後の実燃費を記録し、よく走る経路で予算を組み直すと現実的です。カタログの数字は比較の出発点、暮らしに合った計算はその先にあります。
高速道路の支援は、両車にある
新型CX-5・Lには、MRCCによる車間維持などの支援と、CTSによる追従・操舵支援があり、渋滞時ハンズオフアシストと車線変更アシストも標準装備されています。
フォレスターのアイサイトXにも渋滞時ハンズオフや車線変更支援があり、カーブ前・料金所前の速度制御などが用意されています。機能名の多さより、よく使う高速道路で何を支援できるかが重要です。
CX-5の対象機能には、道路判定に使うSDカードなどの条件があります。両車とも、作動する道路・速度、解除条件、地図関連の更新や費用を、購入時に確認してください。
運転支援は自動運転として扱えるものではなく、運転者による監視と必要な操作が前提です。眠気を補う装備として期待するのではなく、適切な休憩と組み合わせて使いましょう。
雪道への備えは、旅行先に合わせて判断する
最低地上高はCX-5が205mm、フォレスターが220mmです。フォレスターのX-MODEは、雪道や未舗装路などで駆動・制動を統合して支援する機能として検討材料になります。
CX-5・4WDにもi-ACTIV AWDとOFF-ROADモードがあるため、室内装備を選ぶと道路条件への備えを失う、という関係ではありません。毎冬の山道を走るのか、年に一度の旅行なのかで、重視する度合いを変えてよいのです。
地上高の15mm差やオールシーズンタイヤの名称だけで、雪道を走れる条件は決まりません。行き先の路面と規制、装着タイヤに合わせて冬用タイヤやチェーンの準備を考えてください。
荷室容量466Lと512Lは、そのまま比べてよい?
新型CX-5の公式公表値は定員乗車時466L、フォレスターのガソリンモデルはサブトランクを含む512Lです。ただし、CX-5の測定方式と床下収納の扱いを今回確認できていないため、数字だけで積載量の順位はつけません。
マツダの2026年5月21日の販売開始発表には、CX-5の466Lという容量が明記されています。未確認なのは公表値の存在ではなく、フォレスターと条件をそろえるための詳細です。
荷室表は、数値と条件をセットで読む
メーカーの荷室ページと諸元資料から、後席使用時の数値を整理すると次のようになります。寸法の測定位置がメーカー間で完全に一致するとは確認できないため、表は実車確認の目安として使ってください。
荷室の項目 新型CX-5 フォレスター・ガソリンモデル
公表荷室容量 466L・定員乗車時。測定方式と床下収納の扱いは今回未確認 512L・サブトランクを含む案内値
床下収納を除いた容量 今回確認できず 489L・定員乗車時、窓肩まで、サブトランクを除く
サブトランク容量 今回確認できず 23L・仕様資料の値
奥行き・フロア長 994mm・後席使用時、マツダ社内測定値 928mm・荷室フロア長、SUBARU公表値
幅・フロア幅 1050mm・後席使用時、マツダ社内測定値 1100mm・ホイールハウス側、SUBARU公表値
荷室高 対応する数値を今回確認できず 887mm。大型サンルーフ装着車は822mm
開口部最大幅 対応する数値を今回確認できず 1250mm・SUBARU公表値
フォレスターの489Lと512Lは、床下収納を含める範囲の違いとして整理できます。489Lにサブトランク23Lを加えると512Lになりますが、床下に分かれた収納は、大きなバッグを置く一続きの空間とは使い道が違います。
床下へ小物を分けられることは便利でも、スーツケースを横に並べる面積が増えるわけではありません。容量は収納の総量、積みやすさは荷物の形と配置として分けると、数字に振り回されにくくなります。
奥行きと幅の差は、優劣ではなく確認箇所を示す
公表値を引くと、奥行きはCX-5が66mm長く、幅はフォレスターが50mm広い計算です。しかし、測定位置がそろっていないため、この差から「長物ならCX-5」「箱ならフォレスター」と直接決めることはできません。
荷物には持ち手、車輪、ふくらみがありますし、車内側にも内張りや背もたれの傾きがあります。平面の寸法に収まっても、入口を通らなかったり、ゲートを閉められなかったりすることがあります。
確認したいのは、普段のバッグを置いた状態で、入口、床、上側の空間がどう残るかです。同じ荷物を同じ向きで試せば、自分の用途ではどちらが扱いやすいかを比較できます。
マツダは新型CX-5について、ゴルフバッグ4つ、またはスーツケース4つの積載を説明しています。ただし、手持ちの荷物も同様に入るという保証ではなく、大きさと形を合わせた確認が必要です。
CX-5の18mm改善は、先代からの変化
新型CX-5は、先代に対して荷室間口を18mm下げ、積み下ろしやすさを改善したとマツダが説明しています。これは荷物を持ち上げる入口の高さに関する改善で、フォレスターより18mm低いという意味ではありません。
また、最低地上高は車体下の余裕を示す数値で、荷室入口の高さとは別です。両車の最低地上高の差を、そのままバッグを持ち上げる高さの差として使うことはできません。
実車では、無理のない重さのバッグで、身体を入口に近づけられるか、奥へ置くときに腕を伸ばしすぎないかを見てください。積み込めることに加えて、降ろすときの動きまで確かめると、使い勝手が見えてきます。

夫婦二人・四人乗車・長物携行なら、何を優先する?
夫婦二人なら前席の相性と荷物の出し入れ、四人なら後席を残した積載、長物携行なら座席の分割方法を優先するのが筆者の提案です。旅行の人数を決めると、装備の価値が具体的になります。
「豪華なCX-5」「頼もしいフォレスター」という分け方だけでは、選択が止まりやすいと感じます。実際には、両車とも快適性と道路条件への備えを持っているため、旅の中で使う場面へ置き換えることが大切です。
夫婦二人なら、双方の前席と帰宅後の積み下ろしを見る
夫婦二人の旅行では、後席を荷物のために使える自由度があります。そのぶん、荷室容量の差だけで候補を落とすより、運転席と助手席に双方が落ち着いて座れるかを先に見たいところです。
暑い時期の旅行が多く、蒸れ対策や音楽を重視するなら、CX-5・Lの装備は検討しやすいでしょう。運転交代が多いなら、フォレスターの運転席ポジションメモリーや座席調整のしやすさも具体的な確認項目です。
荷物は大きな一個にまとめる方法と、小さく分ける方法で扱いやすさが変わります。二人分の荷物を分け、帰宅時に一人でも運べる重さにするほうが、車の容量差より負担を減らす場合もあると考えます。
購入前には、旅行バッグを奥へ入れる動きと、手前へ戻す動きを試してみてください。行きに積めるかだけでなく、疲れた帰りに無理なく降ろせるかが大事です。
四人乗車なら、後席の姿勢を残した荷室を比べる
四人で出かける場合は、後席左右の二人がくつろげる状態を先に作ります。そのあとに四人分のバッグを置けば、人の快適性と荷物の都合を一緒に判断できます。
新型CX-5では先代から拡大された後席空間と、乗り降りの動作が確認点です。フォレスターでは後席左右のヒーターが、冬の旅行で意味を持ちます。
荷室には、バッグだけでなく、上着や途中で買った品物の置き場も必要です。出発時点でいっぱいにせず、帰りに増える荷物の余裕を残すという見方をお勧めします。
また、四人の会話が無理なくできるかも見たいですね。オーディオを止め、前席と後席で普通の声が届くかを確認すると、装備一覧には出にくい相性を捉えられます。
長物を持つ四人旅行なら、CX-5の4:2:4分割が判断材料
新型CX-5の後席は4:2:4分割で、左右に二人が座ったまま中央だけを倒せます。マツダも、スキー板や釣り竿などを積む使い方を説明しています。
これは、荷室容量とは別の強みです。前席二人と後席左右二人の配置を残し、中央を道具の通り道にできるため、四人と長物を同時に運ぶ場面では検討する意味があります。
ただし、道具の幅やケースの厚さ、前席への干渉まで見てください。積んだ荷物が動かないように固定し、乗員の身体や視界を妨げない配置を作ることが前提です。
フォレスターを検討する場合も、希望する人数を残して手持ちの道具を載せられるか、販売店で座席の倒し方と合わせて確認しましょう。容量の大きさだけでは、人と道具の同居は判断できません。
私が重視するのは、旅の最後まで動作がつながること
筆者としては、長距離向けの車を「走っている間」だけで評価しないことが重要だと考えます。帰宅して駐車し、ゲートを開け、バッグを降ろすまでが旅行だからです。
座席では楽でも、毎回の駐車に緊張したり、荷物を奥から取り出すたびに姿勢が苦しくなったりすれば、暮らし全体の満足は下がり得ます。逆に、派手な装備がなくても、動作が自然につながる車は使うほど良さを感じやすいでしょう。
今後の長距離レビューを見るときも、グレード、タイヤ、乗車人数、道路条件を確認してください。自分に近い条件の評価ほど、今回の資料比較を補う材料になります。
新型CX-5は前席の蒸れ対策や室内装備、4:2:4分割の使い方が注目点です。フォレスターは視界、後席ヒーター、地上高と駆動制御を、旅行先や同乗者に合わせて評価できます。
最後は、いつもの人数と荷物を想定して選んでみましょう。見た目の好みを大切にしながら、座る、操作する、積む、降ろすという動作まで合う一台なら、次の旅を考える時間も楽しみになります。
よくある質問
50代なら新型CX-5のほうが長距離で疲れにくいですか?
年齢だけでは決まりません。両車を同条件で比較した疲労測定は確認していないため、座席の支え、揺れ、視界、操作の相性を、自分が負担を感じる場面に合わせて判断してください。
CX-5の466Lとフォレスターの512Lは比較できますか?
公表値として掲載できますが、そのまま積載能力の順位にはできません。CX-5は定員乗車時466L、フォレスターは床下収納を含む512Lで、CX-5の測定方式と床下収納の扱いは今回確認できていません。
高速道路のハンズオフ支援はフォレスターだけですか?
いいえ。新型CX-5・Lにも渋滞時ハンズオフアシストと車線変更アシストがあります。機能名だけで同等と判断せず、道路・速度・地図情報などの利用条件を確認してください。
資料と比較方法について
2026年10月9日時点で、メーカーの販売開始発表、主要諸元、装備・荷室の説明を照合しました。比較元はベストカーWeb編集部の2026年8月8日公開記事で、室内装備と道路条件への備えという論点を、長距離旅行と積載の視点で整理しています。
マツダの「新型『MAZDA CX-5』の販売を開始」では、新型の発売日、後席の変更、466Lの容量、荷室間口の改善を確認しました。主要諸元では今回対象とする4WDの燃費とタンク容量を確認し、荷室ページでは後席使用時の寸法と分割方法を照合しています。
SUBARUの「グレード一覧」「諸元・スペック」「室内空間装備」と2026年5月の諸元表では、対象グレードの価格・装備、燃費・タンク容量、荷室寸法とサブトランクを含む容量を確認しました。装備からの評価や乗車人数別の提案は、筆者の分析として記載しています。
モーターライフ・アドバイザー 杉原健一


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