定年前の中古車購入は十分に「あり」です。年式だけで寿命を決めず、あと何年乗るか、安全装備、状態、維持費から予算を逆算することが失敗を減らします。
2025年3月末時点で、軽自動車を除く乗用車の平均使用年数は13.35年です。ただし、これは「5年落ちならあと8年乗れる」という意味ではなく、一台ごとの状態によって乗れる年数は大きく変わります。自動車検査登録情報協会
定年前に中古車を購入するのはあり?まず「あと何年乗るか」を決めよう
定年前でも中古車購入は合理的な選択肢です。ただし、最初に決めたいのは予算ではなく「この車をあと何年使いたいか」です。
定年が近づくと、「今から中古車を買って大丈夫かな」「新車ほどお金をかけたくないけれど、古い車を買ってすぐ壊れるのも困る」と迷いますよね。
私は長年、メーカー直営ディーラーの店頭で車選びの相談に接してきましたが、定年前後の車選びでは、購入価格だけを見てしまうと判断が難しくなるケースがあります。
たとえば60歳で購入して75歳まで乗るなら、想定する使用期間は15年間です。
65歳で購入して75歳までなら10年間、68歳から73歳ごろまでなら5年間になります。
同じ「中古車を買う」という話でも、必要な車の条件はかなり違います。
あと何年乗る予定か 中古車選びの考え方 年式の考え方
5年前後 購入価格と状態のバランスを重視 状態が良ければ多少古い車も候補
7〜10年 安全装備・整備履歴を重視 比較的新しい中古車を中心に検討
10〜15年 高年式中古車と新車も比較 数年落ち程度から慎重に検討
返納時期が未定 扱いやすさと売却しやすさも考える 高年式車も候補に入れる
ここで大切なのは、「5年乗るなら5年落ち」と機械的に当てはめないことです。
中古車のコンディションは、走行距離だけではなく、整備状況、保管環境、過去の使われ方などによって変わります。
では、中古車は実際に何年くらい使われているのでしょうか。
一般財団法人自動車検査登録情報協会によると、2025年3月末時点で、軽自動車を除く乗用車の平均車齢は9.44年でした。これは国内でナンバープレートを付けている車が、初度登録から平均して何年経過しているかを示す数字です。自動車検査登録情報協会
さらに、同時点の乗用車の平均使用年数は13.35年で、10年前より0.97年長くなっています。普通乗用車は12.74年、小型乗用車は13.97年でした。自動車検査登録情報協会
ただし、ここは誤解しないでくださいね。
平均使用年数13.35年だからといって、5年落ちの中古車を買えば「あと8.35年乗れる」と計算できるわけではありません。
この統計は車全体の使用実態を示すものであり、目の前の中古車の残り寿命を保証する数字ではないからです。
それでも、日本の乗用車が10年以上使われること自体は珍しい話ではないと分かります。
だから定年前の中古車購入では、「何年落ちなら大丈夫?」だけではなく、「自分が手放すころには何年落ちになっているのか」まで考えることが重要なのです。
中古車はあと何年乗れる?購入時より「10年後の車齢」を考えよう
中古車があと何年乗れるかは、年式だけでは判断できません。10年以上使う予定なら、購入時の年式より、手放す時点の車齢まで見て選びましょう。
中古車を探していると、「3年落ち」「5年落ち」「7年落ち」という言葉がどうしても気になりますよね。
しかし、定年前から長く乗るなら、買った瞬間だけを見るのは少しもったいない選び方です。
たとえば2026年に2021年式の中古車を購入するとします。
購入時点では約5年落ちですが、10年間乗れば2036年には約15年落ちです。
一方、2024年式なら購入時点で約2年落ち。そこから10年間乗っても約12年落ちです。
購入時には3年しか違わなくても、70歳前後になったころ、その3年の差が整備負担や車の使いやすさに影響してくる可能性があります。
車は年数と走行距離を重ねれば、タイヤやバッテリーだけではなく、ゴム類、足回り、エアコン、電装品などにも修理や交換が必要になることがあります。
もちろん、15年落ちだから必ず故障するわけではありません。
反対に、5年落ちだから安心とも言い切れません。
整備されてきた車と、必要なメンテナンスを後回しにしてきた車では、同じ年式・同じ走行距離でも状態は違います。
そのため、私は定年前の中古車選びでは次の順番で考えることをおすすめします。
- あと何年乗る予定なのか
- 手放すころには何年落ちになるのか
- その期間に必要な安全装備が付いているか
- 整備記録や修復歴など、車両状態に不安がないか
- 退職後も維持費を無理なく払えるか
- その条件を満たしたうえで購入価格はいくらか
価格を最後に置くのが少し意外かもしれません。
もちろん「予算を無視して買いましょう」という意味ではありませんよ。
予算上限は必要です。
ただし、「150万円以内」という数字だけを先に決めてしまい、必要な安全装備や状態まで削ってしまうと、結果として数年後に買い替えることになり、かえって負担が増える場合があります。
ディーラーで相談を受けていたころも、車両価格には強く意識が向く一方で、「納車後すぐにタイヤ交換が必要」「次の車検が近い」「消耗品の交換が重なる」といった費用は見落とされがちでした。
表示価格が安くても、購入後の1〜2年間にまとまった整備費が必要なら、実際の負担感は変わります。
だから私は、定年前の中古車を「買った日の安さ」ではなく、「最後まで使ったときの納得感」で選ぶことが大切だと考えています。
定年前の中古車予算はいくら?100万円台・200万円台・300万円台の考え方
定年前の適正予算は、年齢だけでは決まりません。車両価格ではなく、予定使用年数と維持費を合わせて考えるのが基本です。
「老後資金を考えると100万円台までにした方がいいのかな」
「200万円以上の中古車を買うくらいなら、新車の方がいいのでは」
そんな迷いもありますよね。
定年前というだけで「中古車は○万円まで」と決めることはできません。
収入や貯蓄、住宅費、退職後の収入、車を使う頻度によって負担できる金額が違うからです。
目安としては、100万円台なら軽自動車やコンパクトカーを中心に候補を探しやすくなります。
200万円台まで広げれば、高年式のコンパクトカーやハイブリッド車、一部のSUVやミニバンなども候補に入りやすくなります。
300万円前後になると、高年式中古車だけでなく、新車との価格差も必ず確認しておきたいところです。
中古車価格は在庫、走行距離、年式、グレード、ボディカラー、地域、需給などによって大きく変動します。
2026年8月時点で購入を考えるなら、数か月前や前年の記事に掲載された価格をそのまま現在相場と考えず、実際に買う時点の中古車掲載価格と新車価格を比較してください。
ここで簡単に使えるのが、
車両価格 ÷ 予定使用年数
という見方です。
200万円の中古車を10年間乗るなら、車両価格だけで見れば1年当たり20万円です。
150万円の中古車を5年間なら、1年当たり30万円。
250万円の中古車を10年間なら、1年当たり25万円です。
こうすると、「購入価格が高い=必ず割高」とは限らないことが見えてきますよね。
ただし、この計算だけで車を決めてはいけません。
本当に比べたいのは、
購入価格+購入後の整備・修理費+維持費−売却額
です。
たとえば説明用の仮定として、150万円の中古車を5年間所有し、タイヤや整備、修理などに合計40万円かかり、最後に20万円で売却できたとします。
車両に関する実質的な支出は、
150万円+40万円−20万円=170万円
となり、5年間では年平均34万円です。
一方、250万円の高年式中古車を10年間使い、追加整備・修理費が70万円、最後の売却額が20万円だったと仮定すれば、
250万円+70万円−20万円=300万円
です。
年平均では30万円になります。
これはあくまで考え方を示すための仮定で、修理費や売却額を予測するものではありません。
それでも、「100万円安く買ったから100万円得」と単純には言えないことは分かりますよね。
とくに定年前は、数年後に収入構造が変わる可能性があります。
私は、購入できる金額ではなく、退職後も気持ちよく持ち続けられる金額を予算にする方が安心だと考えています。
定年前に長く乗るなら安全装備はどこまで必要?
10年以上乗る可能性があるなら、購入価格を下げるために安全装備を削りすぎないことが大切です。特に衝突被害軽減ブレーキや踏み間違い時加速抑制装置は確認しておきたい装備です。
中古車は年式を古くするほど価格を抑えやすくなります。
一方で、年式やグレードによって先進安全装備の内容が変わります。
警察庁は、高齢運転者の交通事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置などを備えた「安全運転サポート車」の普及啓発を進めています。警察庁
衝突被害軽減ブレーキは、前方の車両や歩行者を検知し、必要に応じて警報や自動ブレーキで運転を支援する機能です。
ペダル踏み間違い時加速抑制装置は、発進時などにアクセルとブレーキを間違えて強く踏み込んだ際、急な加速を抑えることを目的としています。警察庁
中古車を選ぶなら、たとえば次の装備を確認してみてください。
- 衝突被害軽減ブレーキ
- ペダル踏み間違い時加速抑制装置
- 車線逸脱警報・抑制機能
- ブラインドスポットモニター
- バックカメラ・全周囲カメラ
- アダプティブクルーズコントロール(ACC)
すべて必要という意味ではありません。
運転する道路や駐車環境によって、優先順位は変わります。
たとえば狭い駐車場を頻繁に使う方なら、踏み間違い時の加速抑制や全周囲カメラのありがたさを感じやすいでしょう。
高速道路を使う機会が多ければ、ACCや車線維持を支援する機能が運転時の負担軽減につながる場合があります。
ただし、先進安全装備が付いていれば事故を防げると考えるのは危険です。
警察庁も、安全運転支援技術には作動条件や限界があり、運転者が周囲を確認して操作することが前提だと注意を促しています。警察庁+1
つまり、安全装備は運転の代わりをしてくれるものではなく、運転を支えてくれるものなんですね。
また、同じ車種名でも年式やグレードによって搭載内容は違います。
「このモデルなら自動ブレーキが付いているはず」と思い込まず、購入候補になった一台ごとに装備内容を確認してください。
ナビやドライブレコーダーなら後付けしやすいものがありますが、車両制御と一体になった安全機能は、購入後に簡単に同等機能を追加できないものもあります。
私は、定年前に10年以上乗るなら、少し予算を増やしてでも安全装備の充実した年式を選ぶことは、単なるぜいたくではないと考えています。
今の自分だけでなく、70歳になった自分が使う車を選んでいる。
そう考えると、年式による数十万円の価格差も違って見えてきますよ。
中古車の状態と維持費はどう確認する?「安い大型車」にも注意
中古車は年式と走行距離だけで判断せず、整備履歴・消耗品・次回車検・乗り降りのしやすさまで確認しましょう。定年後は購入価格より維持費が負担になることもあります。
「5年落ち、走行3万km」と聞くと、良い中古車に感じますよね。
もちろん有力な候補にはなりますが、それだけで状態が良いとは判断できません。
購入前には、少なくとも整備記録、修復歴の有無、タイヤ、ブレーキ、バッテリー、エアコン、下回りなどを販売店に確認しておきたいところです。
とくにタイヤは注意してください。
購入直後に4本交換となれば、車種やタイヤサイズによってはまとまった出費になります。
車検まで残り数か月なら、購入価格とは別に次の支出が早く訪れます。
中古車相談の現場では、この「買った後すぐのお金」が予算から抜けていることがあります。
表示価格だけでなく、購入後2年間にいくら必要になりそうかまで販売店に聞いておくと判断しやすくなりますよ。
そして定年前なら、「今乗れるか」だけでなく「70代でも扱いやすいか」も試してください。
運転席に実際に座り、
「自然な動作で乗り降りできるか」
「左右や斜め後ろを確認しやすいか」
「車幅をつかみやすいか」
「駐車時に周囲が見やすいか」
を確かめてみましょう。
今は低いスポーツタイプでも苦にならなくても、10年後には乗り降りが大変に感じるかもしれません。
反対に大きなSUVなら安心というわけでもなく、座面が高すぎると乗車時に足を大きく上げる必要があります。
そして、もう一つ気をつけたいのが中古で安くなった大型車です。
新車時には手が届かなかった大型SUVや高級車が、中古になると驚くほど身近な価格になることがあります。
中古車選びの面白さでもありますよね。
ただし、安くなったのは主に車両価格です。
燃料代、タイヤ代、税金、任意保険、整備費までコンパクトカー並みに安くなるわけではありません。
私が現場で何度も感じてきたのは、「買える車」と「心地よく維持できる車」は違うということです。
憧れの一台を手に入れても、毎年の出費が気になって遠出を控えるようになってしまえば、せっかくのカーライフが窮屈になります。
定年前なら、販売価格だけではなく、
車両価格+今後の整備費+税金・保険・燃料・消耗品
まで含めて「退職後の収入でも続けられるか」を考えてみてくださいね。
75歳まで乗るなら免許更新と車の「出口」をどう考える?
60歳前後から10〜15年乗るなら、75歳を一つの見直し時期として考えておくと安心です。ただし、75歳で免許返納が義務になるわけではありません。
警察庁によると、運転免許証の更新期間が満了する日の年齢が75歳以上になる方は、更新時に認知機能検査等を受ける必要があります。警察庁
また、75歳以上で一定の違反歴がある場合には、運転技能検査に合格しなければ免許を更新できません。対象となるのは信号無視、速度超過、横断歩行者等妨害、安全運転義務違反など一定の違反歴がある方です。警察庁
だからといって、「75歳までしか車に乗れない」という制度ではありません。
健康状態や運転能力、生活環境を踏まえて、運転を継続する方もいます。
私は、定年前の段階で「75歳で必ず返納」と決め切る必要はないと思っています。
それよりも、65歳、70歳、75歳などの節目で、その車と運転生活を見直す方が現実的です。
たとえば60歳で200万円の中古車を買い、75歳まで15年間絶対に乗る前提にしてしまうと、途中で生活環境が変わったときに動きにくくなります。
転居するかもしれません。
夫婦で一台にまとめるかもしれません。
運転頻度が減ることもあるでしょう。
そこで、購入時から「途中で手放してもいい」と考えておくのです。
同じくらい気に入った車で迷ったなら、中古市場で需要がありそうか、将来売却しやすそうかを確認しておくのも一つの方法です。
もちろん、売値だけで好きでもない車を選ぶ必要はありません。
ただ、途中で運転をやめることになった際、売却したお金をタクシーや公共交通など次の移動手段に回すこともできます。
車を手放すことはカーライフの失敗ではありません。
暮らしに合わせて移動手段を切り替えるだけです。
買うときから出口を残しておくことは、定年前だからこそできる賢い備えだと私は考えています。
私が考える定年前の中古車購入「5つの判断軸」
定年前に中古車を選ぶなら、私は判断する順番を次のように考えます。
乗る年数 → 安全装備 → 車の状態 → 維持費 → 購入価格
まず「何年間使うのか」を決めます。
10年以上乗るなら、高年式中古車を中心に、新車まで比較してみましょう。
次に、将来の自分にも必要になりそうな安全装備を確認します。
そのうえで整備履歴や消耗品など、実車の状態を見ます。
そして購入後の維持費を確認し、最後に予算の中で候補を絞ります。
一般的な車探しでは「200万円以内」と金額から始めることが多いですよね。
それ自体が間違いではありません。
ただ、定年前の場合は価格だけを先に固定しすぎると、長く乗りたいのに古すぎる車を選んだり、必要な安全装備を削ったりすることがあります。
たとえば58歳から75歳までなら17年間です。
一台を17年間使うのか、途中で一度買い替えるのかでも選択肢は変わります。
60歳から70歳なら10年間。
65歳から75歳でも10年間です。
年齢を「残された使用期間」に置き換えて考えると、車選びはずっと分かりやすくなります。
ここで、私はもう一つ確認してほしいことがあります。
数年落ち中古車と新車の価格差です。
人気車や流通量の少ない車では、高年式中古車の価格が高く、新車との価格差が思ったほど大きくないことがあります。
仮に中古車が250万円、新車が280万円なら、「中古だから30万円安い」と見るだけでなく、新車保証、タイヤなど消耗品の状態、車検までの期間、希望する装備、納期まで含めて比較すべきでしょう。
反対に、中古車が十分に値下がりし、状態も良く、必要な装備までそろっているなら中古車のメリットは大きくなります。
ですから、「定年前だから中古車」と最初から決める必要も、「長く乗るから新車」と決める必要もありません。
条件の近い新車と中古車を横に並べて、自分が使う期間全体で比べればいいのです。
私自身、中古車を単なる節約策として見るより、現役生活から退職後の暮らしへつなぐ一台として考える方が、定年前の車選びには合っていると感じます。
今の自分だけではなく、10年後の自分も運転席に座る。
その姿を想像できる車なら、年式や価格を見る目も自然と変わってきますよ。
まとめ|定年前の中古車は「手放す時の車齢」まで逆算しよう
定年前の中古車購入は十分に選択肢になります。
2025年3月末時点で、軽自動車を除く乗用車の平均使用年数は13.35年ですが、これは個々の中古車の寿命を示す数字ではありません。自動車検査登録情報協会
大切なのは、「今何年落ちか」だけではなく「自分が手放すころに何年落ちになるか」を見ることです。
5年前後の使用予定なら、状態と必要な安全装備を満たした少し古めの中古車も候補になります。
7〜10年以上なら比較的新しい年式を重視し、10〜15年を想定するなら高年式中古車と新車も比較してみましょう。
そして価格だけで判断せず、整備・修理費、維持費、安全装備、乗り降りのしやすさまで確認してください。
定年前の車選びは、一番安い中古車を探す競争ではありません。
退職後まで無理なく、安全に、気持ちよく付き合える一台を選ぶこと。
その基準で探せば、「安かったから選んだ車」ではなく、「この車を選んでよかった」と思える可能性が高くなりますよ。
よくある質問
定年前に中古車を買うなら何年落ちがおすすめですか?
一律に「○年落ちがおすすめ」とは決められません。
5年前後だけ乗るなら状態の良い少し古い車も候補ですが、10年以上乗る予定なら比較的新しい年式を優先し、手放すころの車齢から逆算しましょう。
中古車は実際に何年くらい乗れるのでしょうか?
個々の車の残り寿命は年式だけでは判断できません。
参考として、自動車検査登録情報協会によると、2025年3月末時点の軽自動車を除く乗用車の平均使用年数は13.35年です。ただし整備状況や使用環境などで差があるため、「5年落ちならあと8年乗れる」といった計算はできません。自動車検査登録情報協会
定年前なら中古車と新車のどちらが得ですか?
使用予定期間と価格差によって変わります。
数年間だけ乗るなら中古車の価格メリットを生かしやすい一方、10〜15年乗るなら高年式中古車と新車の価格差、保証、安全装備、消耗品の状態まで比較すると判断しやすくなります。
75歳になると免許を返納しなければなりませんか?
75歳という年齢だけで免許返納が義務になるわけではありません。
ただし、免許更新期間が満了する日の年齢が75歳以上になる場合は認知機能検査等が必要で、一定の違反歴がある方は運転技能検査の対象になります。警察庁+1
定年前の中古車選びで最も大切なことは何ですか?
私は、あと何年乗るのかを決め、その期間を将来の自分でも無理なく使える車か確認することが最も大切だと考えています。
安全装備、状態、維持費を確認したうえで予算に合う一台を選んでみてくださいね。
モーターライフ・アドバイザー
杉原健一


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